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ito-gyosei
ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 3485
経験:  行政書士事務所代表
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すみません、11/11以降返答を頂けていないのですが、的外れな事を伺っているのでしょうか。

ユーザー評価:

すみません、11/11以降返答を頂けていないのですが、的外れな事を伺っているのでしょうか。

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。
過去、10年以上に渡り各大手損害保険会社から依頼を受け、事故状況確認及び損害認定、交通事故の過失割合算定などの業務に就いておりました。

過去のご質問内容、拝見させて頂きました。
私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

二輪車と自転車との交差点における出合い頭事故の過失割合を考察する“基本割合”は、二輪車が走行していた道路が優先道路(センターラインが交差点内まで延びている)であれば、『二輪車50%:自転車50%』、そうではない、単に自転車側に一時停止規制がある交差点であれば、『二輪車60%:自転車40%』となります。

(これは自転車が一時停止を怠ったことを前提に、算出された上での数字です)

尚、左方優先などは考慮した上で基本割合が算出されており、『全方向、一時停止規制のない交差点』など、ごく限られた場面にしか用いられません(全方向が一時停止の交差点の場合は採用されず、路外出入りの事故などもでも、一切適用されず)。

この基本割合に、“修正要素”が加算・減算されます。

○二輪車(バイク)側の加算要素

高速度で進入 +5%
夜間     +5%
右側通行なのに左方進入 +5%
著しい過失 +10%
重過失   +15%

○自転車側の減算要素

児童、老人など  -5%
自転車横断帯や横断歩道を走行  -10%
減速せず     -5%
自転車の明らかな先入 -10%
バイクの時速15㎞以上の速度違反  -10%
バイクの時速30㎞以上の速度違反  -20%
バイクの著しい過失  -10%
バイクの重過失    -20%

極めて残念ですが、二輪車と自転車の事故の際、自転車側の過失が大きくなるのは、自転車が酒気帯び運転だったりロードレーサーのような自転車がノーブレーキで交差点へ進入した時などの、極めて稀な事故態様の時のみというのが実情です。

過失割合とはあくまでも民事での損害賠償の割合であり、警察は関与せず、通常は双方の保険会社、一方に保険会社がいなければ保険会社と当事者で協議し、協議が纏まらなければ訴訟で決定します。

ご相談者様の場合は特段の交通違反がなければ、自動車運転過失致傷で減点2~4点程度・反則金が9,000円~15,000円程度が推測されるのですが、これは相手方の怪我の重さにより検察官が判断するため、この場では分かり兼ねます。

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質問者: 返答済み 14 日 前.
12354;りがとうございました。という事は、最も過失が少なくても60%という事になるのですね。

ご返信、ありがとうございます。

二輪車が優先道路ではなく、自転車側に加算する要素がなければ、残念ですがそうなります。

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