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カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 1148
経験:  dasdasd
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お世話になります。ご相談させてください。

ユーザー評価:

お世話になります。ご相談させてください。
妻の父親が経営している病院の寮を解体して、その土地に新築する計画をしております。
その際、解体費は病院側で負担でもらい、土地の売買を病院と私たち個人で行うことになります。
ただ、時価では高額なため、最低でも20%ほど低い金額で土地を購入できればと思っているのですが、可能でしょうか?
もちろん病院側には値段を安くすることは承諾いただいてます。
病院と個人との取引の場合、低額譲渡はどの程度まで許容されるのか知りたいです。
JA: 了解しました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 愛媛県です
JA: ありがとうございます。上記の他に、税理士に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 今のところありません

はじめまして。

1、「病院と個人との取引の場合、低額譲渡はどの程度まで許容されるのか知りたいです。」

→ 基本的に許容されないです。

一般的に、特殊関係者間(親族間のような)取引において問題になるのは。「低額だか問題無いか?」ではなく「時価と考えて差し支えないか?」という点です。

なので、「低額譲渡」とはっきりしているのであれば問題になります。

ご質問の内容からだと「時価では高額」とのことですが、時価の算定というのは難しく、はっきり~円と言えないことが一般的です。

相続税評価額を0.8で割り返した金額を税務上の時価とすることが多いですが、これは「時価として差し支えない」のであって、「時価」では無いです。

特殊関係者間取引においてもっとも信用の置ける金額とは不動産鑑定士の鑑定評価額です。

ただ、この鑑定評価額も鑑定士によって金額の幅があります。

逆に、不動産鑑定士の鑑定において、ご希望とする金額に近い金額の鑑定が可能なのであれば、その金額での取り引きで問題無いです。

2、医療法上の問題

専門外なので細かく聞かれても困るのですが、念のためお伝えします。

「病院」ということは医療法人所有の不動産の売却なのかと思います。

医療法において、医療法人が所有の財産を低額で売却することは、配当禁止に抵触するため認められないはずです。

また、不動産が医療法人の基本財産に該当する場合、県知事の認可が必要だったかと思います。

詳しくは県の医事担当部署に問い合わせていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 11 日 前.
12354;りがとうございます。よく理解できました。
不動産鑑定士にみてもらう場合、路線価だけでなく、特殊関係者間取引であるこも加味してもらえるものなのでしょうか?
また、解体費をこちらで負担するとした場合のほうが評価額は安くなるのでしょうか?ちなみに現在の固定資産税通知書に記載されていたの土地の簿価は、通常の路線価で計算した金額の約0.8掛けの金額でした。
なので、この金額でいければ助かるなと思っている次第です。

1、「不動産鑑定士にみてもらう場合、路線価だけでなく、特殊関係者間取引であるこも加味してもらえるものなのでしょうか?」

→ 加味しません。

加味してしまったら適正時価ではなくなります。

加味しないからこそ鑑定評価が最も説得力があります。

2、「解体費をこちらで負担するとした場合のほうが評価額は安くなるのでしょうか?」

→ 医療法人所有の建物の解体について、所有者では無い個人が解体費用を負担する理由がありません。

他の問題が出るので負担しない方が良いと思います。

3、「現在の固定資産税通知書に記載されていたの土地の簿価は、通常の路線価で計算した金額の約0.8掛けの金額でした。」

→ 固定資産税通知書に記載されている金額を簿価とは言いません。

固定資産税評価額は路線価評価の概ね0.9倍と言われています。

よって固定資産税評価額は時価ではありません。(※時価は固定資産税評価額の1.3倍程度になります)

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