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カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 723
経験:  dasdasd
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こんばんは。「特定支出控除」についてお伺いします。自分は外資系企業の社員になって3年目。給与は年俸制で、自宅が横浜、勤務

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こんばんは。「特定支出控除」についてお伺いします。自分は外資系企業の社員になって3年目。給与は年俸制で、自宅が横浜、勤務地が名古屋です。単身赴任になること、週末の帰省の交通費も名古屋のアパート代も給与にコミコミということで入社を決めた経緯があります。さて、最近この「特定支出控除」の存在を知り、これまでの新幹線とアパートの領収書(とは言っても過去3か月分程度)を用いて控除申請を出来ないものかと思案しています。現在年収は約850万円、新幹線費用は実質月8万円、アパートは月5万円支出しています。どんなに陳情しても、この帰省費用もアパート代も会社側が経費として別途支給してくれない為、何とか別の方法で
JA: 了解しました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: と考えた次第です。実際のところ、この「特定支出控除」の申告は可能でしょうか?その場合、留意する点はございますか?ご教示頂けたら幸いです。尚、自宅は神奈川県横浜市、勤務の為の仮住まい(アパート)は愛知県春日井市です。
JA: ありがとうございます。上記の他に、税理士に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 自分としては、申告の為に、「特定支出(帰宅旅費)に関する証明の依頼書」に会社の印を貰い、提出しようと考えています。尚、会社の規定では、「帰省旅費」とか「単身居住者の住宅補助」といったものは存在しません。宜しくご教示下さい。お願い致します。

はじめまして。

 

1、特定支出控除額について

特定支出として控除できる金額は「給与所得控除額の2分の1を超えるときに、その超える部分の金額」です。

なので、給与所得控除額の2分の1を超える必要があります。

年収850万円の場合の給与所得控除額は205万円ですので、102万5千円を超える必要があります。

ご質問にある費用のうち新幹線費用については単身赴任の場合の自宅への旅行に通常必要な金額なのであれば認められます。

アパートに関しては特定支出には該当しないと思われます。

そうすると、月8万円×12カ月だとして96万円なので、102万5千円を超えていません。

そのため特定支出控除として控除できる金額は無いことになります。

 

2、特定支出について

この制度は、タックスアンサーにも記載されており、非常に質問を受けることが多いのですが、実際に適用を受けている人を見たことがありません。

理由としては、給与所得控除額の2分の1を超えるような支出が必要な勤務先は、勤務先として不適格なので、そもそもそんなところで働かないという話なのだと思います。

※会社から補填がある場合は特定支出の計算上控除しますから、補填が無いことが前提です。

 

以上です。

よろしくお願いいたします。

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質問者: 返答済み 7 日 前.
自分では結構な支出額だと思っていたのですが、申請にはもっと必要なんですね。でもそうなると、企業としては「不適格」であると…。とても勉強になりました。どうもありがとうございました。

評価ありがとうございます。

お役に立てば幸いです。

 

どこで働くのかは自由なのですが、それほどの自己出費を伴うような職場だと、額面が少なくても出費が無い職場の方が断然有利です。

払う側もその点はわかっているのでそもそも出費を強いるような条件を提示しません。

結果的に人が集められないということになるので、自然に淘汰されるのだと思います。

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