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yiw9u, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 税・ファイナンス
満足したユーザー: 253
経験:  電力会社に36年間勤務したのち、早期退職して2015年に行政書士事務所を開業。1級ファイナンシャル ・プランニング技能士。
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ローンの相談させて下さい。

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ローンの相談させて下さい。
私名義のマンションのローンが1600万円ほど残っています。嫁の実家の遺産相続が1000万円ほどあるのですが、ローンの残債に当てて嫁と所有権を分割するなどしたら返済のメリットは教授出来るでしょうか?
それとも嫁に相続税以外にも税金がかかるのでしょうか?
はじめまして、
まずあなた様のローン残債の一部に奥様の遺産相続で得た現金を直接充てると、贈与税の対象になります。
次に、例えば、マンション名義の半分を奥様に所有権移転し、且つローン残債の半分(800万円)を負担させる場合は、負担付贈与として、マンションの時価の半分からローン残債の半分を差し引いた金額が贈与税の対象になります。
負担付き贈与は、相続税評価額ではなく、時価評価額になります。
例えば、マンション時価が2000万円だと2000万円÷2=1000万円から1600万円÷2=800万円を控除した200万円が贈与税の対象になります。
以下のリンクを参照ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4426.htm
ただし、婚姻期間20年以上の夫婦間の居住用資産の贈与(所謂おしどり夫婦間贈与)については、基礎控除と合わせて、2110万円の配偶者控除がありますので、上記事例では贈与税は課せられません。
以下のリンクを参照ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4452.htm
また、あなた様がマンションを取得した価額が、奥様に負担付き贈与で免れたローン残債額を下回ると、その差額に譲渡所得税が課せられます。
通常は、マンション取得価額はローン残債額を上回りますので、譲渡所得税が課されることは無いと思います。例えば、マンション取得価額3000万円÷2=1500万円、800万円―1500万円=▲700万円で利益無し。
質問者: 返答済み 11 日 前.
12372;返信ありがとうございます。
婚姻期間20年以上ですので夫婦間の贈与税は2110万円の配偶者控除があると認識しました。
ありがとうございます。
あと、マンションの所有権を夫婦で折半していた場合にどちらかの死亡や子や孫への相続においてのメリット、デメリットなども助言を頂けたらありがたいです。
そうですね、メリットとしては、あなた様死亡時の遺産総額を減らすことができます。ただし、奥様への名義移転がなくても、相続税の基礎控除(3000万円+600万円×法定相続人数、例えば妻と子2人の場合4800万円)内に収まればメリットになりません。
デメリットは、子への財産移転(奥様の名義分)が遅れること、くらいでしょうか。
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質問者: 返答済み 11 日 前.
30340;確なご回答ありがとうございました。

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