３月10日に抜糸の受診予定でしたが、７日から寒気がし8日には39度の熱がでました。10日に抜糸に行くと主治医から「感染症

３月10日に抜糸の受診予定でしたが、７日から寒気がし8日には39度の熱がでました。10日に抜糸に行くと主治医から「感染症になっているから直ぐに入院が必要です。」と言われその日に再入院しました。抗生物質を１日２回の点滴とピコという電気治療を受けていました。
キズ口が少し良くなってきたので「４月７日に退院しましょう」と言われたのですが、6日に患部が開き浸出液が出てきた為、退院は延期となりました。自分でも回復は望めないと感じ、形成外科の
先生に診察をお願いし治療を受けていました。患部が良くなってきたので、４月21日に退院をしました。退院後は整形外科と形成外科との外来通院をしていました。おもに形成外科の受診でした。患部がチーズ状のようになって来ましたので、良好かと思っていた矢先に整形外科の主治医から「患部へ皮膚移植が必要。」との事で形成外科の診察時にも主治医から手術を勧められ5月31に右足側面患部の皮膚移植手術を受けました。右足ふくろはぎからの移植です。患部は現在盛り上がっています。移植手術時、整形外科の主治医から「感染症の
部分の筋の悪いところを少し切ってある」との事でした。移植手術は整形外科、形成外科の２人で行っています。
移植手術ご１週間はベッド上で安静状態で寝たきりでした。６月10日に抜糸をし14に退院しましたが、足が腫れてアキレス腱が伸びず
足首も十分曲がらず、明らかに抜釘、移植手術前より状態は悪くなっています。昨日の朝は、移植のために切って縫って抜糸をした部分から、かなりの出血がありすぐに病院へ行きました
形成外科の先生に、観てもらい血液検査、レントゲンを撮ってもらいましたが異常はなく出血部分の処置で帰宅しました。右足は痛く腫れており普通の靴は履けません。右足首の甲が全体に腫れています。骨折手術した部分も腫れてぶよぶよしています。足の周囲を囲むようにジンジンした痛みがありますし、触った感覚が鈍いです。昨日会社へ報告しに行ったのですが皆さんびっくりして「セカンドピニオンでも受けた方がいいよ。」と心配していました。現在満足に歩く事も困難です。感染症の悪い肉質部分も３月に整形外科の主治医が取り除いています。
薬は、ロキソプロフェンＮＡ錠とレバミピド錠が出ています。腫れ、痛みで生活に支障が出て困っています。
皮膚の移植で患部をふさいだため、余計に悪くなった感じです。宜しくお願いします。本当に困っています。
ケガは就業中で労災です。
島根県松江市
引野慎治　61才