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Dr-K
Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 1340
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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ご質問いたします。 70歳男子。急に右ひざ正座及びジャンプが出来なくなりました。内側半月板の形が崩れてきている

ユーザー評価:

ご質問いたします。
70歳男子。急に右ひざ正座及びジャンプが出来なくなりました。内側半月板の形が崩れてきている
老化現象の様です。階段を降りるのも急に難しくなってしまいました。
しっかり休養を取っても今回ばかりは良くなりません。
半月板は自己再生しないとの事ですが
日常のジョギングなどもう出来ないまま経過するのでしょうか?

総合診療医のKKと申します。

残念ながら今後、膝に負担がかかるスポーツなどは出来なくなっていく可能性が高いと思います。

ご理解の通り、半月板は損傷しませんし、「膝に効く」を銘打たれているコンドロイチンやヒアルロン酸のサプリメントは効果が無いことが証明されています。

今、我流で動かすのは望ましくないと思います。

【情報リクエスト】

➀整形外科を受診してMRI検査を受け、半月板損傷の診断が付いたということですが、そこで「日常のジョギングなどもう出来ないまま経過するのでしょうか?」というご質問はされなかったのでしょうか?

②手術は勧められませんでしたか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

(24時間この画面の前で待機している訳ではなく本業・食事・睡眠・所用のためにいつでもすぐに回答できるとは限りません。返信をいただいたタイミング次第では、回答をお待たせすることがございますが、あらかじめご了承願います)

質問者: 返答済み 1 年 前.
9312;質問しておりません。膝のMRI撮影を勧められて設備のある病院でCDにして頂いて通院の医院にお渡ししました。
 先生からは、内側の半月板の形が綺麗な三角形であるのが良い形状との説明がありました。二等辺三角形の頂点にあたる部分の
 形がぼやけてはっきりした形に写っていないことを示されました。
 抜くほどではないがすこし水がたまっているいるので無理をしないように申されました。
 筋力をつけるリハビリをするように話がありました。膝の水は自然に正常に減った様に自覚しています。
 それなのに、いつもは可能であった軽いジョギングも階段の下りも今の自分とってはきつくなってしまっていることに気づき不安に
 なりまして、予後を心配して今後一般的にたどる経過をお伺いしたく思いました。
②手術の話は有りません。痛みをこらえれば正座できますがやらない方がいいとのことです。可動させないでいて固まってしまわないでしょうか?

「二等辺三角形の頂点にあたる部分の形がぼやけてはっきりした形に写っていない」というのは、半月板が部分損傷を起こしている可能性が高いのだと思われます。

膝に水が溜まるということは、変形性膝関節症も合併している可能性が高いでしょう。

変形性膝関節症は、加齢に伴い膝関節が軟骨がすり減って膝関節に炎症が生じ、関節が変形をきたして疼痛が生じる病気です。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-130.html(←クリックして下さい)

診察できないインターネット遠隔医療相談では診断はできませんが、半月板損傷+変形性膝関節症という診断が当てはまるのではないかと考えます。

この場合、まずは膝関節の安定性を安定性を向上させるための理学療法(リハビリテーション)、半月板に関しましては自然に癒合することはありませんので、場合によっては手術が必要になります。

http://matome.naver.jp/odai/2142521829039180001

③もしかして、メインの主治医は近所の個人開業医で、MRIを撮った病院ではMRI以外には病気の説明や状態についての説明は無かったのでしょうか。

④現主治医(近所の整形外科医)は、膝の専門性が高い整形外科医ですか? その医院では手術は可能なのでしょうか。

質問者: 返答済み 1 年 前.
29694;医院ではMRI画像を見せて状態を説明してくれました。老化による劣化の様です。
リハビリはパンフレットを渡してくれました。
ひざに無理しないように自分で管理して、症状の進行を遅くすることが今出来得ることの様です。
駅の階段は使わない様にと言われましたが、そうなると筋力が落ちる一方ではないかと思うのです。足のことなので慎重にしていると行動が制限されて運動不足になっておりますが、
もっと積極的な治療がないのだろうかと、心配になってご相談いたしました。

仰るように、安静→筋力低下→膝関節の不安定化→さらなる病状悪化、という悪循環をたどりかねません。

主治医が個人開業医で、膝に関する専門性が無いのであれば、積極的な治療は行わず(行えず)、ヒアルロン酸の関節内注射などでお茶を濁す可能性が高いと思います。その医院に、「膝の水を抜いてもらっている」「膝関節にヒアルロン酸を打ってもらっている」という患者様がたくさんいたりはしないでしょうか。

あなたの主治医を個人的に攻撃する意図はありませんが、多くの整形外科個人開業医は整形「内」科医であり、「湿布を処方できる放射線技師」の域を出ない場合が少なくありません。

私見としては、背骨、肩、手、膝関節、股関節、足といった領域の整形外科的問題に関して、専門性が無い個人開業医を受診することは、そのために要する時間とお金に見合わないことが大多数だと思います。

積極的に筋力をつけるリハビリテーションは存在します。

半月版を手術で治すことも、人工膝関節を挿れる手術も存在します。

専門医を受診されるべきでしょう。

この場合、膝の専門性が高いスポーツ医を受診されるのがよいと思います。

以下のサイトから、日本整形外科スポーツ医学会認定のスポーツ医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科スポーツ医学会認定スポーツ医名簿】

https://kcs.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/new_search_doctor/sports.html(体のどの部位が専門なのかも表示されます)

質問者: 返答済み 1 年 前.
22823;学病院以外にその治療を行う病院を探せませんでした。大学病院には体力的に通えません。埼玉県越谷周辺で通えるような中規模病院を
ご教示ください。

お示ししたリストからみつからなかったのであれば、埼玉県越谷周辺で通えるような中規模病院であなたが希望されるような治療を行う病院は無いということだと思います。

日本中のどこにでも、理想的な医療を行える病院があるわけでは残念ながらありません。

通院が難しいのであれば、現在通われている整形外科医院で従来の治療を続けられるのがよいのではないかと思います。

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