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Dr-K
Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 1342
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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早速ですが、私は40歳で後縦靭帯骨化症と診断され、52歳で頭部を打撲し頸椎を損傷してしまい、その後は電動の車椅子での生活

ユーザー評価:

早速ですが、私は40歳で後縦靭帯骨化症と診断され、52歳で頭部を打撲し頸椎を損傷してしまい、その後は電動の車椅子での生活となっております。症状は不全で両手両足にかけて麻痺と痺れ、激痛があります。事故後8年経過しましたが、症状はあまりかわりません。この痛みから解放されたいのですがどうしたらいいのかご教示お願い致します。痛み止めのお薬として、朝夕、リリカ(75mg)×4錠ずつ飲用しております。

総合診療医のKKと申します。

脊髄損傷後の疼痛は中枢性疼痛のひとつであり、決定的な治療法は確立していません。

経験的には、三環系抗うつ薬(アミトリプチリン、イミプラミン)、 抗てんかん薬(カルバマゼピン)、局所麻酔薬である(メキシレチン)、などの効果が知られています。

http://www.jscf.org/jscf/kaihou/k9/kaihou9-6-1.htm(←クリックして下さい)

現在服用されているリリカ(プレガバリン)は、治験によって中枢性神経障害性疼痛に対する効果が示されている唯一の薬です。

http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2013/2013_02_28.html

薬物療法以外では、脊髄の経皮的電気的神経刺激(TENS)や、痛みの部位が限定されている場合も神経ブロック注射といった処置の有効性も認められています。

脊髄刺激療法も有力な治療選択肢となるでしょう。

https://www.municipal-hospital.toyohashi.aichi.jp/files/pdf/department/noushinkei_geka/n7_2.pdf

現在、十分量のリリカが処方されていますが効果が無いようですから、脊髄刺激療法を行っている病院を主治医に探してもらい、紹介受診することをお勧めします。

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