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猫山司
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メディカルアドバイザー
カテゴリ:
整形外科
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経験:
医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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5年前に脊柱管狭窄症の手術をしました。足の痛み(すねが痛く長く歩けなかった)は無くなったのですが、最近足の裏のし
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5年前に脊柱管狭窄症の手術をしました。足の痛み(すねが痛く長く歩けなかった)は 無くなった
のですが、最近足の裏のしびれがひどくなりました。(知覚がおかしい。足裏の皮が「ごわごわ」
した感じ。すぐに冷たくなる。ビリビリからヒリヒリの痛さに変化してきた。)現在薬はリリカを服用していますがあまり効き目はありません。今までいろいろな薬を服用してきましたが、これという薬はありませんでした。主治医は、痺れにはこれといって効く薬はなく、痺れと付き合っていくしかないだろうといっておりますが、これ以上ひどくならないかと心配です。何か良い治療方法があったら教えてください。(現在70歳男性です)
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専門家:
Ryoko-Mod
返答済み 5 年 前.
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専門家:
猫山司
返答済み 5 年 前.
【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答に不明点がおありの場合は、まず「返信」機能でお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。
脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。
脊椎管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症と複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じます。
原因疾患によっては加齢とともに進行しますから、いちど手術をしてもまた脊柱管が狭窄し、再手術が必要になることがしばしばあります。
相談者様の場合も、より根治療法に近い対処は再手術ということになるでしょう。
保存的治療(非手術治療)としては、リリカ(神経因性痛治療薬)の投与以外に、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった治療選択肢があります。
整形外科では行っていない治療もありますので、ペインクリニックの受診も検討されるべきでしょう。
以下のサイトから、日本ペインクリニック学会認定の専門医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。
ただし、専門医の資格をもっていても、手術も麻酔だけしてペインクリニシャンとしての活動をしていない医師もいますので事前に電話等で確認されることをお勧めします。
【日本ペインクリニック学会専門医】
http://www.jspc.gr.jp/member/prefectureselect.php?select_type=authorized
以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司, メディカルアドバイザー
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