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Dr.An
Dr.An, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 65
経験:  都内及び関東県内の病院に勤務し、一次診療から二次診療まで幅広い臨床経験があります。
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老猫が腸に腫瘍があると言うことで、10月25日に摘出手術をしました。病理に出してる間、入院5日、退院してから7日たってい

質問者の質問

老猫が腸に腫瘍があると言うことで、10月25日に摘出手術をしました。病理に出してる間、入院5日、退院してから7日たっています。昨日、食欲なく吐いたため受診したところ、2日には届いたであろう上里の結果が、リンパ腫で、high gradeということでした。その日のエコーでは、すでにリンパ節にもということで、ステロイドと吐き気止めをうち、今日抗がん剤ということになりました。実際、年齢も14才でhigh gradeの子に抗がん剤治療をしてどれくらい生きれるのか、リスクはどうなのか教えてください。また、ステロイドだけだとどうなりますか?
JA: ありがとうございます。上記の他に、獣医師に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 抗がん剤を打つ前にセカンドオピニオンを受けた方がいいですか?
投稿: 13 日 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Dr.An 返答済み 13 日 前.
宜しくおねがいします。
消化器型リンフォーマのハイグレードとの事ですね。
現在転移しているとの事で外科適用ではなく、抗がん剤治療が第一選択となります。
14歳ということで、非常に難しい選択だと思います。治療による延命がどれだけ本来の寿命に影響したかというのは結果的には分かりません。また、仮に治療に反応したとしても、あくまで寛解というところで、根治には至らない可能性が高いです。
しかし、抗がん剤治療といっても、中止や一時延期が出来ないものではなく、あくまで吐き気や食欲などの臨床症状や、主に貧血や免疫の低下などの血液データをモニターしながら進めていくものになります。
中でもステロイド治療は副作用が比較的少なく、初期はよく反応しますので、腫瘍が小さくなったり症状が軽減されたりします。そのため、対症療法ではありますが、ステロイド治療のみを選択される患者さんも大勢います。
つまり、抗がん剤を始めるにしても、やらないにしても、あくまでもその都度体調を見つつの治療になると思います。抗がん剤を始めた途端、気持ち悪さでご飯が全く食べれなくなった、などでは治療の意味がありませんから。
リンパ腫の治療にはいくものプロトコールがあります。セカンドオピニオンについてですが、治療の方針自体は抗がん剤をやるかやらないかという所で変わらないとは思います。ただ、説明が希薄だったり、積極治療のため、体調優先などの飼い主側の要望をあまり受け入れないドクターがいるのも事実です。
治療方針は変わらなくとも、治療のスタンスは変わりますので、その点で疑念があるようでしたら一度他の獣医の意見を聞いてみても良いと思いますよ。
お大事になさって下さい。

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