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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
カテゴリ: ペット
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経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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昨年秋頃から実家の猫(14歳・雌)の足に腫瘍ができました。病院にてレントゲン・細胞診したところ、ガン細胞は見つからないと

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昨年秋頃から実家の猫(14歳・雌)の足に腫瘍ができました。病院にてレントゲン・細胞診したところ、ガン細胞は見つからないとの診断でしたが高齢のため手術等の積極治療は勧めないといわれ、サプリ(Dフラクション)の処方だけされました。何ヶ月か服用しましたが改善傾向にはなくむしろ腫瘍がゴツゴツと大きくなっていきました。西洋医学で治る道がないならと、3月初旬に漢方獣医にセカンドオピニオンで診て頂いたところ、恐らく皮膚ガンとの診断で漢方薬と並行してDPA・DHAのサプリ、また乳酸菌のサプリも勧められました。
DPAだけは鼻に塗ればなんとか舐めてくれますが、漢方薬も乳酸菌も量が多く本当に少量ずつしか服用させられません。しかしDPAを摂取して以降、腫瘍が小さくなり本人も反射が良くなり活動量も増えました。飛び乗れなかったところに飛び乗れるようになったり、ごはんもよく食べて排泄も問題なし。
ただここ1週間、腫瘍から出血がタラタラと(ずっとではありませんが)続き、カサブタになっては本人が舐めてしまいまた少し出血、を繰り返しています。自壊したということなのでしょうか。漢方の先生からは悪いものが出ていってるのだからと漠然とした説明しか頂けず不安が拭えません。出血が続く場合、このあとどうなっていくのでしょうか? 通気が悪くなると治りが悪くなるような気がしますが包帯やガーゼをしたほうが良いのでしょうか?

ご家族様

西洋医学の先生は針での検査でどのくらいの材料を取られましたか?

針生検の欠点は当たれば、評価できるけど、当たらないと出来ない。

私の場合は三次元的に三方向から刺すというのを好んで居ますが、それでも当たらないということも経験します。

問題として、硬くて大きくなるものは基本、癌だろうと考えることの方が多いです。

また、自壊といって壊れて来てるのは、癌が大きくなる方向が右左上下前後の六方向あるとした時にどの方向にも大きくなれない、だったら皮膚を破って外に行っちゃえと、腫瘍が無目的に大きくなって来ていることに起因すると考えます。

その場合、緩和的ケアでサプリや乳酸菌に意味はなく、外科的切除が最も効果的です。

14歳だから、手術適応外ではなく、腫瘍の大きさ、硬さ、そして転移なども考えれば、早めに切ることが第一選択で、それを病理に出して、診断するが一番正しいです。

また、出血が続く場合、確かに東洋医療ではシャッケツという血を捨てると書くと記憶してますが、そういう治療があることは否定しませんが、管理をきちんとして血を捨てるのであれば良いのですが、管理なしにそういうのを続ければ、貧血での問題、他の臓器への問題が出ます。

したがって、適切なガーゼでの保護、これは感染の予防になりますし、今は消毒なんて云々という人もいますが、動物には毛があってばい菌はそこらへんについていますから、そのばい菌の餌になる血液を与えるのもナンセンスですし、全身への菌血症という病気に発展しかねません。

従って、ご家族様が言われることはとても真っ当で正しいと思います。

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