Japavet : おはようございます
Japavet : ご質問ありがとうございます
Japavet : 現在びっこや足をかばうようなことははありますか?
Japavet : るとしか返信がみられませんが、もう一度打っていただけますか?
Japavet : また、今から少しオフラインになります。
Japavet : 必ず返信しますので、返答してもらいしばらくお待ちください
Customer: すみません。お返事の方法が分からず、失礼な返答になってしまいました。
Customer: 今は、多分、両方の足が外れてしまっているようで、両方の足が、カクンカクンした状態で、歩いています。
Customer: かかりつけの獣医さんからは、5、6年は大丈夫だろうけど、潤滑油みたいなものがなくなるころには、痛がるだろあし、歩けなくなるかもしれないみたいな事をいわれました。
Customer: 体重が増えないようにと、ダイエット用のドッグフードと、グルコサミンのサプリメントを与えています。他の物は、ほとんどあたえてはいません。
Customer: 本当は、治るのであれば、治してあげたいのですが、また痛い思いだけで、治らないのなら、可哀想で、家族会議でしないことにきめたんです。
Customer: 手術をしない方向に決めた時から、かかりつけの獣医さんでも、院長先生が診察してくださらなくなってしまい、どうしたらよいものかと、最近悩んでいます。
Japavet : 1、整形外科専門の病院へセカンドピニオンを求めに診察へ行ってみる
Japavet : 保存療法で様子を見る場合は基本的には今やってもらっていることでいいかと思います。
Japavet : 膝の負担を増やさないために、体重を増やさない、激しい運動(早く走る、階段の上り下り、フリスビーなど)を制限する
Japavet : 筋肉は落とさないようにある程度の運動はさせる(長時間は避ける)
Japavet : フローリングなど滑る床は避ける
Japavet : また、ひざの軟骨に負担がかかるので、グルコサミンやコンドロイチンなどのサプリメントを与えることも友好です
Japavet : ドッグランに関しては軽く遊ぶ程度であれば大丈夫ですが、興奮して走り回るようであればやめたほうがいいでしょう。
Japavet : 私は、今後のことを考えた時にやはり一度整形外科専門の病院でしっかりセカンドピニオンを受けてもらうほうがいいかと思います。
Japavet : 膝の脱臼を完全に治す方法はありませんが、手術方法は様々で、うまくすると治せる可能性は十分ありますので。
Customer: 整形外科専門医は、検索するとでてきますか?
Customer: 近くにあるのであれば、ぜひ連れて行きたいとおもいますが、遠方であれば、なかなか…。
Japavet : こういうサイトhttp://pet.caloo.jp/hospitals/search/all/all/d13でも調べれますし、動物病院 整形 などで検索してもらってもいいでしょう。
Japavet : 病院によっては紹介状や予約がいるところもあるので、確認はしておいたほうがいいでしょう
Customer: 大変わかりやすく教えていただきありがとうございます。
Customer: まだまだ若いですし、これからの方が長いので、良くなる方向で考えていきたいとおもいます。