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wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 5574
経験:  小動物臨床10年
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今朝、犬を病院に連れて行ったところ、舌が紫色になっており、 酸素吸入を始めており、点滴も受けられないとの事です。

ユーザー評価:

今朝、犬を病院に連れて行ったところ、舌が紫色になっており、
酸素吸入を始めており、点滴も受けられないとの事です。

病院の先生の見立てては、脳膜炎ではないかとのことでした。
恐らく助からないと言われたそうです。

質問ですが、
頸部の椎間板ヘルニアと、脳膜炎の症状は似ているでしょうか?
アドバイスを頂いた後調べたら、症状はまるっきり頸部の椎間板ヘルニアだったの で
間違いないと思っていました。
犬の脳膜炎も調べてみましたが、ネットで見ても殆ど該当の症例が見当たらず
症状など比較できないでおります。

また、只今かかっている病院で朝に首周りのレントゲンを撮影したところ、
ヘルニアは見当たらないと言われたそうです。
ただ、私の方で、ヘルニアが治療できそうな現地の病院を調べて
連絡を取ったところ、ヘルニアの部位はMRIなどで調べないと
正確には分からないので、その病院には設備がなく、
引き受け付けられないと言われました。
ヘルニアの詳細を調べるのにMRI等が必要なのは分かりましたが、
レントゲンだけで、ヘルニアかどうかは分かるものでしょうか。

犬がかかっている病院には、MRIも脳波計も無く、脳膜炎の判断は
先生の経験に基づいているようです。
体温が上がっているのと、糞尿の腐敗臭等が判断の理由と思われます。
飼い主の話では、昨夜中、犬はずっと首を引くつかせており、
口を小さく開けて苦しそうにしていたそうです。

今は飼い主も必至で犬についており、もし、今の峠を乗り切ったなら、
ヘルニアかもしれないので、都市部の大きな病院に移して
再検査を考えております。

伝聞ばかりで不明瞭で申し訳ございませんが、
脳膜炎ではない可能性があるのか、お伺いしたく存じ上げます。
以上宜しくお願いいたします。

はじめまして 質問ありがとうございます。
診察はしていませんので文章のみからの推測にしかすぎません。
的確なアドバイスが出来ない場合もありますのでご容赦ください。
質問や さらにお聞きになりたいことがあれば情報や要望を入力をお願いします。

専門的に行っている人間がレントゲン検査や触診、神経学的検査である程度は
病変部やその病気の可能性はわかりますが椎間板ヘルニアと脊髄炎などを
見分けることは確かに困難です。

経験では両方あったというのも診たことがあり ます。

ただ頚部の脊髄炎や脊髄腫瘍などの場合もありますが一般的には少ないので
重度の椎間板ヘルニアである可能性が高いとは思います。
椎間板ヘルニアの場合には痛みが出ることが多いですが
脊髄炎や脊髄腫瘍、脊髄梗塞などの場合にはあくまで経験上ですが
あまり痛みが出ない事が多いと思います。

もちろん椎間板ヘルニアでも痛みがあまり出ない場合もあります。

大学などでレントゲン検査をしてはっきりしていなくてもMRI検査で
椎間板ヘルニアは見つかる場合も多くあります。
きっちりと見分けるにはMRI検査が必要です。

まずは痛みを取り除く意味でステロイドや非ステロイド系の鎮痛消炎剤が
必要でしょう。

他に質問があれば書き込みをお願いします。
wantaroをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご返答、たいへんありがとうございます。


こちらのサービスの利用が不慣れで、先ほど返答をしたのですが反映されて無いようですので、再度質問させて頂きます。


先の質問も、別の質問の続きとなっておりましたが、別の質問になっていたようですので、念のため症状などについては以下をご参考ください。


http://www.justanswer.jp/pets/78ab0-.html


>椎間板ヘルニアの場合には痛みが出ることが多いですが


>脊髄炎や脊髄腫瘍、脊髄梗塞などの場合にはあくまで経験上ですが
>あまり痛みが出ない事が多いと思います。


こちら大変参考になりました。ありがとうございます。


最悪、併発の怖れも有ると捉えております。振り返ると、物憶えのかなり悪い子で、椅子などから落ちたりする事が多く、もしかすると随分前から脳膜炎が進行してたのかもしれないと思いました。


 


一点質問ですが、犬の脳膜炎は、致死性の高い病気でしょうか。


今かなり危険な状態ですので動かせませんが、峠を越えたら、次の処置を考えようと飼い主と相談しました。ヘルニアかもしれないので、他の病院に移す事も考えております。


 


とりとめのない質問となってしまいましたが、どうぞご返答の方何卒よろしくお願いします。

質問者: 返答済み 5 年 前.

追記:


舌の色が綺麗になったので、酸素と点滴を並行しているとのことです。


また、ステロイドや非ステロイド系の鎮痛消炎剤については、どのようなものかまでは飼い主の方が把握できておりませんが、一応最初の通院からある程度上質な物を既に投与しているとの事でした。

状況によって異なります。

コントロールできる場合もありますし、亡くなる場合もあります。
治ることはないですが、経過が早い場合にはあっという間に亡くなることが
多いように思います。経過が長いなら治療がしっかりとできる先生が治療すると
それなりに生存可能でしょう。

脳に異常が無い場合には脊髄炎と表現した方が良いでしょう。

脳と頸部脊髄に炎症を起こすのは特異的な脳脊髄炎で炎症性肉芽腫性髄膜脳炎(GME)
という物があります。この場合には神経学的検査をすると脳にも異常が出ていることがほとんでです。

脊髄炎は免疫介在性と言われているが原因が不明のもの、細菌感染などが原因
とされているものがあります。

ほとんどの場合は免疫介在性と言われています。
wantaroをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご返答、ありがとうございました。


この峠を越えた後にどう動くべきか迷っておりましたが、参考にさせて頂きます。


意識が殆ど無く、白目だったそうですが、私が電話をし、犬に声を聞かせたところ、目の焦点が合ったそうです。


飼い主共々、元気になるのを信じるようにします。


 


色々ありがとうございました。

お大事にどうぞ

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