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pcnakado
pcnakado, システムエンジニア
カテゴリ: オペレーティングシステム
満足したユーザー: 3351
経験:  パソコンの病院なかど 院長
97084900
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東芝ダイナブックREGZAPC

ユーザー評価:

東芝ダイナブックREGZAPC D732/T7FRがwindows7なので8にしたいのですが、簡単で安価な方法を教えて頂ければ有難いです。よろしくお願いいたします。
JA: 了解しました。お使いのWindowsのバージョン(例:Windows 10、Windows 8)を教えていただけますか?
Customer: Windows7です。
JA: パソコンの再起動など、何かトラブルシューティングは試みられましたか?
Customer: いいえ
JA: ありがとうございます。上記の他に、パソコン専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: とくにありません。

ご質問ありがとうございます。

フリーエンジニアのpcnakadoでございます。

この度の質問に対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。

質問の内容を確認させていただきました。

現在、Windows8は販売が終了しておりますので、正規の方法で、Windows8にすることはできません。

ネットなどで探されれば、Windows8を入手することができる可能性がありますが、こちらのサイトでは、営業行為となる回答は規約によって禁止されておりますので、販売している販売店をご案内する行為が営業行為となるため、回答することはできません。

また、簡単で安価な方法とおっしゃられておられますが、OSのバージョンアップに方法は何種類もあるものではございません。

安価にとおっしゃられても、料金の違いは、エディションの違いによるものとなり、実際の価格は、販売店の価格差でしかありませんので、お答えのしようがない内容となります。

Windows8のサポートはすでに終了しており、Windows8.1で動作させることが前提となります。

ご利用の機種に関して、東芝サイトで確認させていただきましたが、ご利用の機種は、Windows8.1において、サポート対象機種に含まれておりません。

https://dynabook.com/assistpc/osup/windows81/target/result_taisyo.htm?9

バージョンアップを行われたとしても、デバイスドライバーなどの提供が行われていませんので、パソコン本来のパフォーマンスを発揮することができないことはもとより、安定動作できる保証もございません。

Windows7のサポートが終了するために、Windows8を利用したいとお考えになっておられるのか、Windows8の環境が何らかの理由で必要なのかはわかりませんが、Windows8でなければならないのであれば、Windows8が標準搭載された中古品をお探しになるのが確実です。

そうでないのであれば、Windows10の搭載された、新型のパソコンへの買い替えをご検討されるべき内容だと思います。

なお、お急ぎだとは思いますが、確認作業や本業の都合などにより、返答までにお時間をいただく場合がございますので、なにとぞご理解いただきますようにお願いいたします。

質問者: 返答済み 13 日 前.
12362;忙しいところ大変失礼致しました。Windows8でなくて、Windows 10にバージョンアップしたかったので、よろしくお願いいたします。

Windows8.1のサポートがない機種で、その次のOSであるWindows10がサポート対象になるということはございません。

東芝では、現在、Windows10のサポート対象機種は、すべて、Windows10がプリインストールされているモデルとなっており、Windows10プリインストール機種の一部では、すでに最新バージョンのWindows10のサポートが行われていない機種も出始めております。

Windows10へのバージョンアップを安易に考えられておられる方が非常に多いですが、未対応の機種でWindows10をご利用になることの弊害を詳しくご説明いたしますので、一度よく目をお通しになってください。

主要PCメーカーのほぼすべての機種では、Windows10に対するサポートを行っていた機種でもあってもプリインストールモデル以外の機種でのサポートは終了されています。

その理由は、Windows10は1年に2度メジャーアップデートと呼ばれるOSそのもののバージョンアップが行われ、それによりOSの仕様が変更されることに対応できないためです。

これまでのOSでは、OSの仕様が変更されるのは、サービスパックもしくは、Windows8から、8.1のみであったのですが、サービスパックなどでは、互換性の切り捨てが行われていないため、これまで正常に動作できていた場合には、サービスパックなどを導入されても、それが起因して異常を起こすというようなことはありませんでした。

Windows10では、セキュリティーの観点から足かせとなると考えられる機能や、不要と判断された機能が、このメジャーアップデートを期に切り捨てられるものがあります。

この仕様の嵩上げに対応できなことで、更新をきっかけに異常を起こす要因となってしまいます。

すでにWindows10には、8つのバージョンが存在し、マイクロソフト社のサポート対象となっているバージョンは、そのうちの最新の3つのみで、それ以外のサポートは終了しています。

そのバージョンアップによってOSの仕様が変更されるため、デバイスドライバーの対応や、ソフトウェアの対応が必須となっており、対応を維持することを前提に最新のWindowsサービスをご利用いただくことができるものとなっています。

分かりやすい説明をされておられるのは、筆ぐるめです。

下記リンク先をご確認いただくとわかる通り、それぞれのWindows10のバージョンに対してアップデートプログラムによる対応が説明されております。

筆ぐるめ Windows10 動作保証

https://www.fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos.html

Windows10が最後のWindowsであり、以降新しいWindowsが発売されることはないという話をお聞きになられたことがあるかもしれませんが、このような仕様によって実現されております。

簡単に言えば、同じWindows10という名前の別のOSということなのです。

仮にパソコンの仕様がWindows10のインストール要件を満たしていたとしても、最新のバージョンに対応したデバイスドライバーなどをメーカーより提供を受けることができないため、継続的に安定動作させることは、事実上不可能となっています。

これは、パソコンメーカーであってもどうすることもできません。

全ての部品を自社開発するということは、現実的に不可能で、採用されている部品メーカーのサポートが終了することが原因であったり、新しい仕様に対応できない部品が組み込まれていることが原因であるため、このメーカーなら大丈夫といった問題ではなく、すべてのパソコンでの問題となっています。

こういった仕様のため、将来的には、Windows10が搭載されて出荷された機種においても最新のWindows10をご利用いただくことができなくなることが必ず起きてきます。すでに一部のメーカーでWindows10プレインストールモデルでも最新バージョンのWindows10のサポート対象から外れた機種が確認されております。

ソフトウェアに関しても同じことが言えます。

未対応のソフトウェアが起因してシステムに障害としてあらわれることもあります。これは、過去のOSでも広く起こっているもので、Windows10に限ったことではありませんが、OSが更新により仕様変更される分、他のOSよりも影響が出やすいのも事実です。

特に、OSのバージョンアップを行われている機種に関しては、Windows10に未対応のソフトウェアが最初からインストールされたままバージョンアップが行われています。

一部では、互換性の問題として自動で削除されるものもありますが、関係のないソフトが削除されたり、削除されず、誤動作の起因となってしまうものもあります。

ソフトウェアメーカーでは、これに対応するために、サブスクリプションライセンス(定額料金)によって、常に最新バージョンをご利用いただける状態にし、OSの仕様変更に対応できる仕様に変わりつつあります。

このように未対応製品でWindow10をご利用になることは、毎月の修正プログラムによって不具合が発生するリスクを常に持っていることとなります。

現在Windows10におけるサポート対象となっているバージョンは、2018年3月に公開されたFallCreatorsUpdate(1803)以降のバージョンのみとなっており、それ以前のバージョンは、不具合修正が行われませんので、Windows7よりも危険な環境でご利用になっておられる状態となります。

先日公開されたメジャーアップデートWindows 10 May 2019 Update(1903)により、2017年9月に公開されたFallCreatorsUpdate(1709)のサポートが終了となり、2018年3月に公開されたApril 2018 Update(1803)以降がサポート対象となります。

要するにWindows10は、最新バージョンンストールしたとしても最長でも18か月後にはサポートが打ち切られるため、OSのバージョンアップに対応し続けなければならないという仕様になっているのです。

Windows10はインストール出来たら永続的にご利用いただけますが、それは、ご利用の部品やソフトウェアすべてが、最新のWindows10に対応していることが前提になっているということを正しくご理解ください。

Windows10を継続利用すること自体が、パソコンの能力を落とす要因となり、いつ致命傷を発病するかもわからない持病を抱えている状態になるというスクを常に持っているということになるということです。

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