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pcnakado
pcnakado, システムエンジニア
カテゴリ: オペレーティングシステム
満足したユーザー: 3229
経験:  パソコンの病院なかど 院長
97084900
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Windows10の最新バージョンの更新に失敗しました。また、更新しても、失敗する可能性があります。どうしたらよいのでし

ユーザー評価:

Windows10の最新バージョンの更新に失敗しました。また、更新しても、失敗する可能性があります。どうしたらよいのでしょう?
JA: 了解しました。お使いのWindowsのバージョン(例:Windows 10、Windows 8)を教えていただけますか?
Customer: Windows10です。
JA: パソコンの再起動など、何かトラブルシューティングは試みられましたか?
Customer: 更新メッセージの最新バージョンの項目の所に、「失敗しました」と書いてありました。
JA: ありがとうございます。上記の他に、テックサポートに事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: また、更新を試みるよう、メッセージが出ているのですが、やるべきでしょうか?

ご質問ありがとうございます。

フリーエンジニアのpcnakadoでございます。

この度の質問に対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。

質問の内容を確認させていただきました。

まずは、状況確認のため、ご利用環境の情報もご説明いただきますようにご協力ください。

パソコンのメーカー名と背面などに記載されている正確な型番、現在のOSバージョン(Windows10 1809など)をお教えください。

エラーの内容は、可能な限り全文を省略されず正確にご記載になってください。

また更新に失敗しているものがなんであるのかもお教えください。

その他関連しそうな内容は可能な限りご記載いただきますようにお願いいたします。

更新に失敗する多くの原因は、未対応のプログラムがインストールされていることにあります。

特に、OSをバージョンアップしている場合、もともとインストールされているプログラムの多くでは、Windows10に対応していません。

このようなソフトが更新で異常を起こしているかの末井がありますので、明らかに古いというようなものがあれば、そういったものを削除されることで正常に更新ができるようになる場合もございます。

なお、お急ぎだとは思いますが、確認作業や本業の都合などにより、返答までにお時間をいただく場合がございますので、なにとぞご理解いただきますようにお願いいたします。

質問者: 返答済み 10 日 前.
12362;疲れ様です。
環境は、
PC:富士通 LIFEBOOK AH520/BN
OS:Winows10までしか分かりません
メッセージ:通常の更新はOKで、今回の最新バージョンへの更新の2つだけは「失敗しました」になっていました。
また、導かれたサイトで「お使いのWiondows10は古いバージョンです」と表示されています。
「今すぐ更新します」リンクが張られています。今夜、再度、再起動を行ってみたいと思います。

富士通のサイトでは、下記のような説明がございます。

Windows 10 May 2019 Updateの適用について動作確認済みの機種は以下のとおりです。

2015年9月・10月・12月発表モデルから2019年2月発表モデル

https://azby.fmworld.net/support/win/10/update1903/

ご利用の機種に関しては、そもそもWindows10に未対応です。

Windows10へのバージョンアップを安易に考えられておられる方が非常に多いですが、未対応の機種でWindows10をご利用になることの弊害を詳しくご説明いたしますので、一度よく目をお通しになってください。

主要PCメーカーのほぼすべての機種では、Windows10に対するサポートを行っていた機種でもあってもプリインストールモデル以外の機種でのサポートは終了されています。

その理由は、Windows10は1年に2度メジャーアップデートと呼ばれるOSそのもののバージョンアップが行われ、それによりOSの仕様が変更されることに対応できないためです。

これまでのOSでは、OSの仕様が変更されるのは、サービスパックもしくは、Windows8から、8.1のみであったのですが、サービスパックなどでは、互換性の切り捨てが行われていないため、これまで正常に動作できていた場合には、サービスパックなどを導入されても、それが起因して異常を起こすというようなことはありませんでした。

Windows10では、セキュリティーの観点から足かせとなると考えられる機能や、不要と判断された機能が、このメジャーアップデートを期に切り捨てられるものがあります。

この仕様の嵩上げに対応できなことで、更新をきっかけに異常を起こす要因となってしまいます。

すでにWindows10には、8つのバージョンが存在し、マイクロソフト社のサポート対象となっているバージョンは、そのうちの最新の3つのみで、それ以外のサポートは終了しています。

そのバージョンアップによってOSの仕様が変更されるため、デバイスドライバーの対応や、ソフトウェアの対応が必須となっており、対応を維持することを前提に最新のWindowsサービスをご利用いただくことができるものとなっています。

分かりやすい説明をされておられるのは、筆ぐるめです。

下記リンク先をご確認いただくとわかる通り、それぞれのWindows10のバージョンに対してアップデートプログラムによる対応が説明されております。

筆ぐるめ Windows10 動作保証

https://www.fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos.html

Windows10が最後のWindowsであり、以降新しいWindowsが発売されることはないという話をお聞きになられたことがあるかもしれませんが、このような仕様によって実現されております。

簡単に言えば、同じWindows10という名前の別のOSということなのです。

仮にパソコンの仕様がWindows10のインストール要件を満たしていたとしても、最新のバージョンに対応したデバイスドライバーなどをメーカーより提供を受けることができないため、継続的に安定動作させることは、事実上不可能となっています。

これは、パソコンメーカーであってもどうすることもできません。

全ての部品を自社開発するということは、現実的に不可能で、採用されている部品メーカーのサポートが終了することが原因であったり、新しい仕様に対応できない部品が組み込まれていることが原因であるため、このメーカーなら大丈夫といった問題ではなく、すべてのパソコンでの問題となっています。

こういった仕様のため、将来的には、Windows10が搭載されて出荷された機種においても最新のWindows10をご利用いただくことができなくなることが必ず起きてきます。すでに一部のメーカーでWindows10プレインストールモデルでも最新バージョンのWindows10のサポート対象から外れた機種が確認されております。

ソフトウェアに関しても同じことが言えます。

未対応のソフトウェアが起因してシステムに障害としてあらわれることもあります。これは、過去のOSでも広く起こっているもので、Windows10に限ったことではありませんが、OSが更新により仕様変更される分、他のOSよりも影響が出やすいのも事実です。

特に、OSのバージョンアップを行われている機種に関しては、Windows10に未対応のソフトウェアが最初からインストールされたままバージョンアップが行われています。

一部では、互換性の問題として自動で削除されるものもありますが、関係のないソフトが削除されたり、削除されず、誤動作の起因となってしまうものもあります。

ソフトウェアメーカーでは、これに対応するために、サブスクリプションライセンス(定額料金)によって、常に最新バージョンをご利用いただける状態にし、OSの仕様変更に対応できる仕様に変わりつつあります。

このように未対応製品でWindow10をご利用になることは、毎月の修正プログラムによって不具合が発生するリスクを常に持っていることとなります。

現在Windows10におけるサポート対象となっているバージョンは、2018年3月に公開されたFallCreatorsUpdate(1803)以降のバージョンのみとなっており、それ以前のバージョンは、不具合修正が行われませんので、Windows7よりも危険な環境でご利用になっておられる状態となります。

先日公開されたメジャーアップデートWindows 10 May 2019 Update(1903)により、2017年9月に公開されたFallCreatorsUpdate(1709)のサポートが終了となり、2018年3月に公開されたApril 2018 Update(1803)以降がサポート対象となります。

要するにWindows10は、最新バージョンンストールしたとしても最長でも18か月後にはサポートが打ち切られるため、OSのバージョンアップに対応し続けなければならないという仕様になっているのです。

Windows10はインストール出来たら永続的にご利用いただけますが、それは、ご利用の部品やソフトウェアすべてが、最新のWindows10に対応していることが前提になっているということを正しくご理解ください。

メーカーサポートのない製品でWindows10をご利用の場合、現状のOS環境でのご利用はそれ自体が障害の発生原因となり、修正プログラムが提供されることがない以上、改善不可能なものですので、メーカー出荷時のOSに戻されることを強くお勧めいたします。

正常動作しているように見えても、デバイスドライバーの未対応は、搭載されている部品の能力を引き出すこともなく動作している状態になり、パフォーマンスを生かすことができない状態になっているということでもあります。

Windows10を継続利用すること自体が、パソコンの能力を落とす要因となり、いつ致命傷を発病するかもわからない持病を抱えている状態になるというスクを常に持っているということになるということです。

現在の問題を解消できたとしても、問題を先延ばしにしていることにしかならないということなのです。

pcnakadoをはじめその他2 名のオペレーティングシステムカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 10 日 前.
19968;度、再起動を行うとそうとう時間がかかるため、自分の今日の作業をすべて終えてからやって、明日、確認したいと思います。
再起動は、Windows10のページで直ぐにできるため、その後のエラーの対応をお願いしたいです。

こちらの回答をお読みにならず返信しておられると思います。

ご利用の機種は、Windows10に未対応であるということが確認できましたので、そのままWindows10をご利用になるのであれば、解決方法はございません。

現状のままご利用になるか、買い替えをご検討ください。

エラーの対応は行えません。

質問者: 返答済み 10 日 前.
12377;みません。今読みました。PCが古いのは認識しています。そのような事情でしたら、このまま使うことにいたします。
そして、PCの買い替えを検討します。いろいろ、ありがとうございました。

承知いたしました。

また何かご不明点がございましたら、ご相談ください。