ご返答ありがとうございます。点数は13点でした。
ご指摘のとおり、現在は「朝食後にサインバルタ服用」の記載間違いです。失礼いたしました。
現在通院しているのはかかりつけの内科の先生にご紹介頂いた神経内科です。
体重増加はパキシル服用時からも感じておりました。体重増加を気にして運動や食事制限しても増加はおさまりませんでした。
パキシルを服用していたにもかかわらず、2年前からさらに体調が悪くなり、めまいと倦怠感、むくみなどが現れ、いわゆるムーンフェイスになり、あまりの急激な肥満に自身で恐ろしくなり、白米のごはんしか食べられなくなくなりました。今思えば一種の摂食障害だったと思います。
その結果、急激な鉄欠乏性貧血を起こし、さらにむくんで体重が増えるという悪循環になっておりました。
結局神経内科の先生に血液検査を無理矢理お願いし、原因が貧血とわかったので、貧血の治療も並行して行って、現在は正常値に戻っています。
貧血が改善してめまいやむくみはなくなったのですが、相変わらず体重が増え続けています。
先にも記載しましたとおり、離婚調停中ですので何かとストレスが継続し、話し合いの前後にはものが食べられず、少し落ち着くと今度は過食、というのの繰り返しでなかなか自分で食欲をコントロールするのが難しいと感じています。
倦怠感、言いようのない不安感はまだときどき感じることはありますが、とりあえずサインバルタを服用するようになってからはなんとか今は仕事にも復帰し、家事も一通りはこなせています。
電車に乗ってもパニックを起こすこともありません。
しかしながらびっくりするほど醜く太ってしまったことで今度はいっそ死んでしまいたいと考えてしまいます。
できることなら今後薬を少しでも減量し、かつ徐々に体重を減らす方向で頑張りたいと考えているのですが、神経内科の先生はサインバルタをやめるべきではないとおっしゃいます。
中学生と小学生の子供を育てていかねばなりませんので、寝込むわけにもいかず、ましてや死んでしまう訳にも参りません。
いっそ自分で飲むのをやめてリーゼと眠剤だけにしてしまうとやはり何らかの離脱症状がおきるでしょうか?
それから婦人科でのホルモン測定はまだしておりません。触診と超音波、組織検査だけです。