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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14447
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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去年の年末躁状態で入院し、定期でリスペリドンを2mg→3mg

ユーザー評価:

去年の年末躁状態で入院し、定期でリスペリドンを2mg→3mg 頓服として1日まで2mgを2回使っていました。その間も沢山副作用は出たのですが、退院して1週間の間貧乏揺すりが止まりませんでした。離脱症状を疑った主治医が0.5mgのリスパダールを1週間出してそれでリスパダールの服薬は終わったのですが、貧乏揺すりが止まりません。
リスパダールの服薬が終わったのは今週の火曜日です。不安神経症も併発しているので医師には不安でも貧乏揺すりすると言われました。回答お願いします。

【情報リクエスト】

こんにちは。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

リスパダールの副作用である可能性はあると思います。

➀今回のご相談でご質問になりたい事項をもう少し具体的に教えていただけないでしょうか? 私どもはどのように相談者様のお役に立てるでしょう。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
9312;リスパダールがどのくらいの期間で身体から抜けて副作用が消えるのか知りたいです。

ご返信ありがとうございます。

質問履歴を拝見しました11日に、チックの件で回答させていただいていましたね。

この貧乏揺すりも、チックと同根の不随意運動だと思われます。

https://www.pmda.go.jp/files/000144908.pdf

リスパダール自体は、中止後、数日で体から消失しますが、遅発性の不随意運動は、一定期間服用していた抗精神病薬によって大脳基底核に起きてしまった変化が原因ですので、原因薬物が体内から抜けても数ヶ月、時には年単位で持続します。

個人差もありますので、一概にどれくらいの期間で副作用が消えるのかを申し上げるのは難しいです。

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 1 年 前.
22238;答ありがとうございます。昨夜診察して貰った医師は遅発性の意味をあくまで使用期間の間起こるという意味で使っていました。吠えたり貧乏揺すりが止まらないのでセルシンの筋肉注射を打ちました。吠えたりするのも心因性のものと判断されました。添付したファイルに載っている薬もセルシンの仲間で安定剤だからと言っていました。このサイトも医師に見せたし大脳基底核の部分も読んでもらいましたが理解が得られませんでした。私はどうすればいいのでしょうか。過疎地域にある古い病院なのですが、大学病院附属などの病院に行くべきでしょうか?どこの何科に行くのが適当でしょうか?回答お願いします。

ご返信ありがとうございます。

厳しい状況といわざるをえませんね。

> 医師は遅発性の意味をあくまで使用期間の間起こるという意味で使っていました。

⇒ありえないレベルの知識不足です。

受診すべき診療科は精神科です。あくまで相談者様に起きているのは精神科の薬の副作用なので。

正直、日本の精神医学のレベルは相対的に低いので、大学病院であれば大丈夫とは言えないのですが、現在の主治医に診てもらい続けるよりは、大学病院を紹介してもらい、転院された方が、良い方向に進む可能性は高いと思います。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12375;かるべきところでちゃんと治療すれば治りますか?

時に難治な副作用ですので安易なことは申し上げられませんが、治る可能性は高くなると思います。

「遅発性の意味をあくまで使用期間の間起こるという意味」として捉えている現主治医であれば、恐らく、次にまた相談者様が躁状態を呈した時にリスパダールを用いますよね。そのことで、大脳基底核の変化は進行し、次第に不可逆的になります(元に戻らなくなるという意味です)。

相談者様は向精神薬の不随意運動を起こしやすい体質の方なのだと思います。

現在のイタい主治医に診てもらい続けるよりは、然るべき病院で治療を受けるべきでしょう。

ただ、どこが「然るべき」かと言われますと返答に窮します。

私は大学病院時代、随分とたくさんの、不随意運動で困っている患者さんを診てきましたが、それは、「神経内科出身の精神科医」という私の属性のために他の医師が私にその患者さん達を依頼してくることが多かったからです。私も、試行錯誤を重ねながらその患者さん達を診ていく中で知識と技術を高めていきました。

つまり、大学病院であっても、私個人がこの副作用に強かっただけで、その大学病院の精神科がそうした専門性を組織として持っていたわけではありません。

ただ、大学病院であれば、最低限のレベルの対応は期待できるであろうと、予想されるだけです。

質問者: 返答済み 1 年 前.
19981;随意運動とは自分の意思で止められないものですか?また一日中続きますか?

不随意運動はその言葉自体、「自分の意思でコントロール出来ない動き」という意味です。

チックは、その意味では随意運動と付随運動の狭間にある症状です。

不随意運動は典型的には1日中続きますが、不安や緊張によって強くなったり弱くなったりすることはあります。また、睡眠中は認められません。

以上、インターネット相談で可能な範囲の回答は尽くしたつもりです。

これ以上の追加のご質問がある場合は別途、新たに投稿していただけますと幸いです。

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