もう少し、詳しいご回答お願いしたいのですが・・・自分の心に蓋があることすら知らずにいました。蓋をすれば最愛の妻や娘の存在も忘れ、罪悪感や心の痛みもなく、いつも通り楽しく生活していた自分は異常だと思います。発覚してからは仕事に行くのがやっとで、食事も睡眠も満足に摂れません。こういう事態を何故考えて思い止まれなかったのか?理性も道徳心も社会的な地位もありながら、なんて愚かだったのか。自分でもそのときの心情が全く理解出来ないのです。
突然、このように今までの自分と全く別人のようになることはあるのでしょうか?もちろん発覚してからは元通りの自分に戻り、後悔に苛まれる毎日です。