ご回答下さり、誠にありがとうございます。
そうでいらっしゃったのですね。
私が一番長い期間通っていた摂食障害の専門外来の病院は、日本でとても有名な国立の病院だったのですが、体重回復後の身体的後遺症について全く知られておらず、他の病院で教えられた時はショックでした。
私は、2009年の中学3年生15歳の春ごろ(157cm52kg)に発症し、生理は5月頃に止まっていました。
そして、翌年2010年の4月上旬に157cm23kgで心肺停止になりました。病院に入院していた事もあり、なんとか一命取り留めたものの2011年の4月まで20kg台をキープしていました。
そして、医師の指導の下、体重が月に2kg増えるよう決められたカロリーを摂取していました。(月に2kg以上増やしたことはありませんでした。)
2012年4月には157cm45kgまで回復し、11月までキープしていたのですが、12月に今までの反動がきたかのように、コントロールできない食欲が来てしまい、現在は60kgです。。
※拒食期は、発症した頃から~40kgまでの間で計算しています。
また回復期に入ってから現在まで身体的には最悪で、いっこうに治る気がしません。