私は現在64歳の女性ですが,約30年前にアメリカ留学して、そのとき学生達にアプローチを受け嫌だったので無視したところ学生達や教授に反感をもたれました。学生は18,9歳、私は31歳、カンサスの田舎で1万人ほどの人口だったので私の態度 に腹が立った学生の一人が、私が中年なのに大学生だ、オールドだ、とふれまわり私のことが学校中に知れ渡りました。初めての海外生活だったのでびっくりしましたが、いつまでたっても私のことが、話題になり、私に反感を持つ人が半数、年取っても向上心があっていいという人も居ました。建築を専攻してましたが、私に早くボーイフレンドを決めよといろいろ圧力を掛けられました。1年8ヶ月居ましたがもう耐え切れなくなり帰国しました。ところが母とどこか出かけると「あの人私のこといってる」と行く先々で私が言うのでおかしいと思い精神科に1ヶ月入院しました。先生は被害妄想だといってました。看護婦さんも話を聞いてこの人軽いといってました。アメリカに行く前、不動産の会社でも同じ年代の人たちにアプローチを受け、別にこの人はいいという人は居なかったので反応しなかったら、又セクハラさえました。人と喋らなくなり他の女性も、私ばかりに男性が言い寄ると反感を持ち誰も私の味方になってくれませんでした。2年でやめました。女一人で育てられ母は教育がなっかてので、私を、学習塾や,習字などの塾に通わせ、点数が悪いと箒でぶたれました.高校の時は、優秀な生徒が集まってる学校に行ったので後ろから数えたほうがいい劣等生でした。そのいいわけに、ゆがんでいたんですがノイローゼになったから精神病になったからと自分で,思い、やはりどういう風に物事を考えていったらよいのかわからず、当時透視や透聴がもてはやされていたので私もそうなりたいと思っていました。アメリカのことですが、私に関心を寄せていた一人の学生が今で言うストーカーのように私の住んでる家の周りに居て、気配でわかり窓を閉めたところ、相手はびっくりしたようです。相当はなれたところに居たので、翌日学校に行ったら「空気で気配をキャッチ」と普通の声で学生が喋ってるのを聞きました。
5年前に川越に引っ越してきて一年前に血圧とコレステロールが上がったので精神科の薬を変えたところ副作用がひどく、今年の7月12日に断腸の思いでやめました。去年7月23日~今年1月までルーランを、今年の1月から7月11日までエビりファイを服用してました.食欲減退、体重減少、頻尿、口の渇き、動悸、息切れ、不眠、手足の振るえ、などこの一年以上ほとんど寝てません。その間先生に病状を言ってもまともに取り合ってくれず,眠剤、頻尿緩和剤、食欲増進剤などの薬をどんどん服用させられました。製薬会社に行ってる従妹は眠剤飲んでたら認知症になるよといわれ、創価学会の先輩からも「このまま薬のんでたら身も心もぼろぼろになっちゃうよ、やめろ」といわれ今に至ってます。私は、薬を飲まず、対話中心でなおしていこうと思っています。薬の副作用、やめてもまだ口の渇き、動悸、息切れ、があり、便秘もだいぶよくなりましたがまだあります。頻尿もだいぶ少なくなりましたが、口の渇きがいっそうひどくなり寝れません。心配になったので,肺、心臓、胃、おしっこ、血液、口腔外科など検査しましたがどこも異常はなく、不整脈もありませんでした。医者の立場からご意見を聞きたいです。薬の副作用についても教えてください。