道路上で相手から不法なクラクションを鳴らされ、口頭で注意したところ、こちらが油断しているすきに、甲状腺の上を強烈な殴打を

道路上で相手から不法なクラクションを鳴らされ、口頭で注意したところ、こちらが油断しているすきに、甲状腺の上を強烈な殴打を受けてしまいました。首の違和感がずっと続いていましたが、それからひと月近く経った頃、首の腫れが確認でき、耳鼻咽喉科にかかりましった。その時嚢胞で腫れている事が分かり、その後急激に肥大し気道が圧迫され息もくるしくなり、何も出来ない状態となり、緊急で手術を受けました。甲状腺は半分摘出となったのですが、身体的損害がある為、相手に損害賠償請求をする事になったのですが、病理診断は線種様甲状腺腫と言う病名になっています。いくら説明しても、担当医からは怪我とは関係ないと言われてしまうのです。この病名になると外傷性の怪我とは言えなくなってしまうのでしょうか。ちなみに、私は過去に甲状腺の既往症は一切ありませんし、家族にも甲状腺の異常がある者はおりません。この甲状腺の急激な腫れは怪我によって組織が破壊され体液が異常に溜まったのだと思っているのですが。
アシスタント: 了解いたしました。恐れ入りますが、年齢と性別、服用中のお薬があれば教えていただけますか？
質問者様: 年齢は６５歳です。既往症は一切ありません。服用の薬はありません。手術後甲状腺が半分になってしまった事で、カルシウムが8.7でＬと診断され、ＴＳＨが4.045とHの診断がされています。
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、医師に事前に伝えておきたいことはありますか？
質問者様: 交通事故とか不慮の事故で鈍的外傷性の甲状腺の怪我が報告されているのですが、外傷事例が少ない事もあるかと思いますが、医師はその事実を中々認め様としません。何か強い壁の様なものを感じるのですが、何故なのでしょうか。