ここ1週間程寝ている時にほてりを感じ、昨晩熱を測ったら、40度でした。直ぐにおでこと首を冷やすと、36度台に下がりました

対応させていただきます。よろしくお願いいたします。回答を作成してますので、もう少しお待ちください。

電話対応のおすすめの連絡が来ると思いますが、運営局が自動送信をしているものですので、無視をしていただいて結構です。

ご心配のことと思います。

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「、昨晩熱を測ったら、40度でした。直ぐにおでこと首を冷やすと、36度台に下がりましたが、その後は35どから36.2度の間を上下しています。平素は35.4度です。」

→上記とのことであれば、1回目の40度は、おそらく測定ミスだと思います。その後36度台で推移しているということであれば、36度台が本当の体温と考えます。37度未満であれば発熱なしと考えますので、基本的に体温的には問題はありませんが、平熱よりはやや高めということですね。

病院で一般採血・心電図・心エコー・CT・MRIまで施行され特に異常がない状況であれば、残る可能性がある原因としては、現在精査中である甲状腺機能亢進症からの症状の可能性が考えられると思います。

採血で甲状腺機能亢進症の診断がつくようなら、内服治療を行うことで、現在の症状の改善は期待できると思います。

まずは採血結果をお待ちいただくといいように思います。

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以上一般的な対応について書かせていただきましたが、そのほかご質問点・疑問点などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです

追加情報ありがとうございます。

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造影剤投与後の嘔吐があるようなら、造影剤アレルギーの可能性もありますので、このことは主治医には伝えていただき、以後造影剤仕様の検査には注意をしていただく必要があると思います。

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動悸症状が繰り返すとのことですね。甲状腺機能亢進症であれば動悸を自覚される方も多いです。

動悸の原因検索も必要ですので、２４時間心電図という1日の心電図を記録する検査も追加で受けておかれるといいと思います。

お返事ありがとうございます。

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「体温計測は40度、38度、37度と推移して行ったので計測ミスだとは思えません。」

→そうだったのですね。ただ現在36度台で再上昇せず経過しているのであれば、少し様子を見てもいいと思います。再度お感などを伴い発熱を認めるようなら、再度採血などの評価は受けていただくほうがいいと思いますので、受診の上採血などの評価を受けられるといいと思います。

すべて一元的に説明することは難し印象を受けます。

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ふくらはぎの違和感については採血でCPKなどの筋肉の値の上昇の有無や、可能性は低いと思いますがD-dimerなどの血栓のマーカーのチェックは受けられてもいいと思います。

耳鳴り・眩暈については頭位変換時に増強する回転せ眩暈であれば内耳性眩暈が疑われますので、耳鼻科を受診して診察を受けていただくのがいいと思います。

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上記と体温調節との関連性はないと思います。

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「鎖骨下にできた赤い腫れ、現在は消えてカサカサとなっている」

→これについては診察をしみないと判断は難しいですが、皮膚の炎症などがあった可能性はあるかもしれません。

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「脳の視床下部の異常は考えられませんか？」

→文面だけでの判断は難しいと思います。ご心配なら、現在の精査で全く異常が見つからないようなら、内分泌内科などで可能性について相談をされてもいいかもしれません。

どういたしまして。また何かありましたら、いつでもご相談ください。

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ご評価ありがとうございました。小生の名前のリンクから質問を書いていただければ直接対応いたしますので、ご活用ください。

血液検査やMRIなどの画像検査になります。

治療は原因にもよりますので、まずは過剰にご心配されずに、結果をお待ちいただくといいですね。