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dr-yamamoto
dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 9431
経験:  大学病院や総合病院の勤務経験あり
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11才の息子なのですが、昨日の朝から膝を伸ばそうとすると痛くて伸ばせないらしいです。2年前にも同じ症状で病院に行き、レン

ユーザー評価:

11才の息子なのですが、昨日の朝から膝を伸ばそうとすると痛くて伸ばせないらしいです。2年前にも同じ症状で病院に行き、レントゲン、MRIなどやりましたが原因はわからず4~5日で治りました。1週間前に腕を曲げると痛いというので整形外科を受診しました。原因はわからず夕方には治ったので、今回受診するかどうか迷っています。膝が伸ばせなくて歩けないので病院に連れて行くのも大変で、病院に行かなくても治るならいのですが、どうしようか悩んでいます。
JA: 了解いたしました。恐れ入りますが、年齢と性別、服用中のお薬があれば教えていただけますか?
Customer: もうすぐ11歳、男 服用している薬はないです
JA: ありがとうございます。上記の他に、医師に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: ありません

対応をさせていただきます。よろしくお願いします。現在回答を作成していますので、もう少しお待ちください。

電話相談のお誘いは運営局が自動送信しているものですので、無視していただいて結構です。

ご心配のことと思います。

2年前にも同様の症状があって、精査を行っても原因がはっきりしなかったという事ですね。
ただ今回も2年前と同じという事は限らないため、やはり痛みで膝関節の伸展が障害されているようなら、精査は必要だと思います。
総合病院などの整形外科で再評価は受けていただくほうがいいと考えます。
受診をしていただき、精査を受けていただくことをお勧めいたします。

質問者: 返答済み 10 日 前.
20363;えば、どんな病気がうたがわれますか?ネットで調べても、同じような症状が出てこないので。

回答者が交代しました。前任者が満足のいく回答を出来ずに申し訳ありませんでした。

全員社との相談で解決していない点を明示ください。

その点について追加説明させて頂きますね。

関節に腫れや発赤はありますか?

質問者: 返答済み 10 日 前.
12354;りません。

晴れや発赤がなおのであれば最も考えやすいのは成長痛です。成長痛の場合、突然痛いと言い出して親はびっくりするのですが、記載のようにその日のうちや数日で治ってしまう事が殆どです。

2年前や1週間前のものはそうだった可能性が考えやすいとは思いますが、今回のものもそうとは限りませんので、やはり受診はされた方がいいと思います。受診が大変なら、例えば明日になっても治ってなければ受診するなど期限を決めておくとかも方法化と思います。

他には円板状半月や離断性骨軟骨炎も鑑別に挙がると思います。

通常、半月板損傷というと、スポーツを行っている10~20代の若年者や中高年に多いのですが、この円板状半月は子供の半月板損傷の原因となります。子供が幼稚園や保育園、小学校で「長く歩く」「走る」「縄跳びをする」など、ちょっとした活動をした後で膝の痛みを訴えるような軽微なきっかけで痛みが出る事もよくあります。

半月板は膝の内側と外側にそれぞれ一つずつあり、通常、三日月型をしていますが、生まれつき、半月または円板の形をしている場合があり、これを円板状半月と言います。

円板状半月は日本人では比較的多いとされています。病気ではなく、その人の体の特徴と考えられ、生涯を終えるまで特に症状が出ない人もいます。無症状の人は特に手術の必要はないと考えられています。

ただ、円板状半月は通常の半月板よりも大きく厚いため、損傷しやすく、小児期に特にケガをしなくても膝の痛みやひっかかり感、膝が伸びなくなるといった症状が出る場合があります。

円板状半月では軟骨の病気である「離断性骨軟骨炎」が発生することもあります。

離断性骨軟骨炎でも膝の痛みやひっかかり感などの症状が出る場合があります。

私が受診を勧める理由としては、特徴としては成長痛の典型的な症状とは異なる部分もあるからです。

夕方から夜間におこる下肢の痛みである事が多く、症伏の特徴としましては、日中元気に遊んでいるお子さんが夕方から夜になると下肢(ひざが多い)の痛みを訴えます。症状は30分~1時間程度で収まり翌日の朝はケロッとしています。

他の鑑別としては膝以外の原因も考えられます。

ペルテス病、大腿骨頭すべり症などがあります。いずれも股関節の病気ですが、よくひざや大腿の痛みを訴えます。

ペルテス病は発症年齢がもっと下の子に多いのでこれは可能性が低いと思いますが、脚の付根の大腿骨頭が血流障害を起こして発症します。4~7歳の男の子に多い病気です。

大腿骨頭すべり症は大腿骨頭の骨端線で骨がずれ発症し、11~13歳のやや肥満傾向の男の子に多い病気です。

質問者: 返答済み 10 日 前.
12354;りがとうございます。大腿骨頭すべり症は、受診したときに明らかになる病気なのでしょうか?判断しにくいものですか?

膝しか診察していなければ気が付かれない事があります。

近くにあれば小児整形外科を受診するといいと思います。

他には骨肉腫やユーイング肉腫が数年前の痛みは別で今回はそれが原因の事もありえるかもしれませんので、数日しても治らない場合は必ず受診したほうがいいでしょう。

dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 9431
経験: 大学病院や総合病院の勤務経験あり
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質問者: 返答済み 10 日 前.
12354;りがとうございます。小児整形外科を探してみます。

他にスポーツをされる場合はオスグッド・シュラッター病も可能性があると思います。膝のお皿の下の骨「脛骨粗面」が隆起し、痛みが生じる、成長期に頻発する代表的なスポーツ疾患です。

オスグッドは、筋肉が発達し、運動量が増える小学校高学年から中学生にかけての成長期に多く見られる膝などの使いすぎによる疾患のひとつで、膝を曲げると痛みを感じるようになり、ひどい場合には歩くことさえ困難になってしまいます。

下記参考にして探されるといいかもしれません。

http://www.jpoa.org/3320/

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