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dr-yamamoto
dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 6784
経験:  大学病院や総合病院の勤務経験あり
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白板症にはくすりはないのですか。 80歳、女性、無し, 抗生物質やステロイド剤はまったくこうかないですか。

質問者の質問

白板症にはくすりはないのですか。
JA: 了解しました。恐れ入りますが、年齢と性別、服用中のお薬があれば教えていただけますか?
Customer: 80歳、女性、無し
JA: ありがとうございます。上記の他に、医師に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 抗生物質やステロイド剤はまったくこうかないですか。
投稿: 13 日 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  dr-yamamoto 返答済み 13 日 前.

回答を担当する医師です。よろしくお願いします。後ほど回答しますので少々お待ちください。
なお、回答者は、本業、食事、睡眠等の合間の時間に回答業務を請け負っておりますので、時間帯によっては返信を長時間お待たせする可能性もあることをご了承ください。

専門家:  dr-yamamoto 返答済み 13 日 前.

口腔白板症とは、口腔粘膜に生じた摩擦によって除去できない白色の板状あるいは斑状の角化性病変で臨床的あるいは病理組織学的に他のいかなる疾患にも分類されないような白斑と定義されています。

口腔白板症は前癌病変であると考えられ、その癌化率は4.4~17.5%と報告されています。特に舌側緑、舌下面、口腔底に発生した白板症で、疣状や腫瘤状の病変や潰瘍、びらんが存在するときには口腔扁平上皮癌に進展する確率が高いといわれています。

 

口腔白板症の誘因としては、局所に継続的に作用する物理的、化学的刺激、たとえばタバコ、アルコール飲料、刺激性食品、不適合補綴物(金冠や金属の詰め物、入れ歯)などがあげられています。

 

治療としては、まず上記にあげた誘因になるような刺激源になっているものがあれば、誘因を除去します。禁煙は必須です。薬物療法としては、ビタミンAが有効でビタミンAの投与に反応するか否かを観察します。

広範囲に病変が存在する場合、生検組織を複数の部位より採取する必要があります。

生検を行い、上皮異形成(癌ではないが正常でもない中間の細胞)と診断される病変があり、またビタミンAによる治療に反応しなければ病変粘膜の外科的切除を行います。

先にも説明したように癌に移行するリスクの高いものですので、治療に反応しない、もしくは異型細胞があれば外科的切除を行い癌の芽をつんでおきます。また生検にて上皮内癌という結果が得らた場合は癌として扱います。

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