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nou-no-moribito
nou-no-moribito, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 592
経験:  脳神経外科医師としての経験が30年余あります。
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87歳の男性で軽い水頭症(まだ手術は必要ないとの診断)です。歩行困難で外出は車いす(自力では使用不可)を使用しています。

ユーザー評価:

87歳の男性で軽い水頭症(まだ手術は必要ないとの診断)です。歩行困難で外出は車いす(自力では使用不可)を使用しています。病状が悪化することを考えると早期に手術をする方がいいか迷っています。
JA: 了解しました。恐れ入りますが、年齢と性別、服用中のお薬があれば教えていただけますか?
Customer: 87歳の男性 高血圧だけど薬は飲んでいません。
JA: ありがとうございます。上記の他に、医師に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 本人は手術には反対しています。

iNPH(本態性正常圧水頭症)の診断ですかね。タップテストは実施済みでしょうか?

年齢を考えると全身麻酔の手術は踏み切れないのは当然だと思います。

医師が、手術はまだ必要ないと判断されたのはなぜでしょうか? すでに歩行困難で車椅子になっているのですよね。

診断が正しければ、歩行障害については改善する可能性はあります。ただ、この病気の3主徴である、痴呆、歩行障害、失禁が揃っているのでしたら、痴呆(認知症状)についてはまず手術では改善が困難です。

あと、手術の方法は、VPシャント(脳室に管を入れる)もしくはLPシャント(腰椎部から管を入れる)の2通りがあります。後者の方が侵襲は少なくなります。

また、軽い水頭症であって、これが歩行障害の原因ではないとの診断であれば、また考え方は変わってきます。

今一度、主治医とよく意見のすり合わせをしてみる必要があるかもしれません。

症状が悪化してからの手術でも手遅れということはありませんので、もう少し経過を見ても大丈夫だと思いますよ。

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質問者: 返答済み 6 日 前.
26089;速に親切丁寧なご回答を頂き有難うございます。大変参考になり気持ちが安らぎました。主治医ともう少し詳しく話し合ってみます。

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