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dr-yamamoto
dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 6353
経験:  大学病院や総合病院の勤務経験あり
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私の母親(87歳)のことで質問です。先日自宅の浴槽で意識を失い、ぐったりしているところを発見し、急いで浴槽から引き上げ、

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私の母親(87歳)のことで質問です。先日自宅の浴槽で意識を失い、ぐったりしているところを発見し、急いで浴槽から引き上げ、救急車で病院に搬送しました。
すぐに集中治療を行い、何とか意識を取り戻すことができました。心房細動(不整脈)、脱水症状、廃用症候群と診断されました。また熱も39度くらい出ていたようです。脳のCTと、胸のレントゲンも撮りましたが、特に異常はなかったようです。母は浴槽に42度のお湯をシャワーで入れ、それが出っぱなしになっており、お湯も浴槽いっぱいになり、溢れていました。また浴室のドアも閉め切っていたため、浴室内はかなり暑くなっていました。最高気温が36度くらいある日でした。一度母の様子を見に行った時、その暑さ(浴室内)に気が付き、ドアを開けておきました。その時の母の様子は少し疲れ気味、眠そうなの感じがありましたが、浴槽内でリラックスしているのかなと思い、また会話も何とかできていたので取り合えずは様子をみることにしました。その後私が一旦外出して、2時間半後に戻って来たときに、まだ浴槽にいたので驚き、異変に気がつきました。これまでも母は自分ひとりで入浴はしていました。恐らく夏の暑い日に、疲れやストレスが溜まっているとき、2日前に旅行から帰ってきたばかり、(睡眠不足もあり)熱いお湯に長時間浸かっていたため、のぼせて脈が速く(心房細動、不整脈)になったのではと推測しました。母は今までに不整脈の診断は一度もありません。(多少の徐脈はありますが)。その後入院となりました。点滴なども行い、1~2日経って意識も完全に戻り、会話もできるようになりました。また脈を遅くする薬を飲んだ結果、頻脈も正常に戻りました。今は薬を飲まなくても、脈は安定しています。その次の日に心臓のエコー検査、血液検査をしました。結果、血液検査は特に異常はありませんでした。しかし、エコーでは僧帽弁閉鎖不全症の項目で、「中等度」と診断されました。約2か月前のエコー(旅行中に別の病院で受けたもの)では、軽度(trivial)でしたが、今回は中等度でした。ただ、今回の検査は、まだ入院してから3~4日目くらいに受けたもので、まだ身体が衰弱していたため、このような結果が出たのかなとも思っています。主治医からは、なぜこの2か月で軽度から中等度に進んだかはよくわからないと言われました。入院後1週間が経った今はかなり元気になりました。今後の治療方向としては、主治医からは「取りあえずは今は何もしなくても、脈も落ち着いており、普通に会話もできるので、経過を見る分で大丈夫です。薬はリスク、血が止まりにくくなるなどがあるので」と言われました。2か月くらい後に外来で受診し、半年または1年に一度エコー検査を受けて様子を見ることになりました。見た目はだいぶ元気になり、嬉しく思いますが、このような症状で経過観察で大丈夫でしょうか。時間が経って悪化することはありませんか? また軽度に戻る(良くなる)こともありますか。また今後も元気で長生きするためには母はどのような生活習慣の中で、どのような食べ物を食べれば良いでしょうか。大切な母親です。アドバイスよろしくお願いします。
もともと母は若いころ、体をよく鍛えており、丈夫です。大きな病気もなかったですが、年齢とともに変わってきました。このような僧帽弁閉鎖不全症が出てくる原因も知りたいです。
JA: 了解しました。恐れ入りますが、年齢と性別、服用中のお薬があれば教えていただけますか?
Customer: 年齢は87歳、女性
JA: ありがとうございます。上記の他に、医師に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: お薬はリカルボン(胸椎圧迫骨折をしたため)。カロナール(痛み止め)。サインバルタカプセル(痛み止め)などです。

回答を担当する医師です。よろしくお願いします。後ほど回答しますので少々お待ちください。
なお、回答者は、本業、食事、睡眠等の合間の時間に回答業務を請け負っておりますので、時間帯によっては返信を長時間お待たせする可能性もあることをご了承ください。

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
20102;解しました。よろしくお願いいたします。

僧房弁閉鎖不全症は僧帽弁自体やそれを支える腱索の病変によって逆流が生じる場合や、左心室が拡大し、二次的に弁の逆流が起こることがあります。前者では弁の逸脱(弁が飛び出してしまう状態)、腱索の断裂、リウマチ熱などが主な原因となります。後者では心筋梗塞や心不全が原因となり得ます。今回は、入院中で心臓が弱っていて軽度の心不全の状態になっていたので僧房弁閉鎖不全症の程度が大きくなっていた可能性もあると思います。入院中点滴していると思うので、水分が多くなっていたと思いますので、それだけで左心負荷になります。

今後は経過観察をして程度がもどるか、現状維持で進行しないかなどを見ていくことになると思います。

弁の逸脱などがあればエコーでわかりますので、そういったものではないと思います。

中等度であれば、すぐに手術とはならないと思いますので、経過観察が妥当だと思います。

お母様を大事に思うお気持ちはとてもよくわかります。

今後気を付けることとしては、お風呂は高齢の方にとっては命取りになることがある場所なので、入浴の温度はあまり熱すぎないようにされ、冬は特にそうですが、脱衣所もよく温めて寒暖差ができないようにされ、あまり長湯はされないのがいいと思います。

お食事などは、極端に偏った食生活でなければお母様の好きなものを食べるのがいいと思いますよ。

いくら健康に良くても食の楽しみがなければ、お母様にとって辛い生活になっては意味がありません。

ただ、心臓の病がある方は血圧に注意が必要ですので、塩分の取りすぎはいけません。

6g目安と言われていますが、これは高齢者の方にはかなり厳しいと思います。

塩辛いのが好きな人が多いからです。

まずは10g未満を目標に頑張ってみられてはどうでしょうか。

ご高齢の方はタンパク質が極端に少ないことがあるので、その点はもしそうであれば意識して摂取されたほうがいいと思います。

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