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dr-yamamoto
dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 1266
経験:  国立大学医学部卒業。国立大学病院や総合病院の勤務経験あり
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96歳の父親が年明けから急激に弱っています。食事量も徐々に減ってきています。歩行も困難な様子で、ベットで横になる時間が増

質問者の質問

96歳の父親が年明けから急激に弱っています。食事量も徐々に減ってきています。歩行も困難な様子で、ベットで横になる時間が増えました。昨年までは、かかりつけ医に通院していましたが、今は頑として通院しようとしません。本人は自宅で死を迎えたいようで、通院し入院するのを避けているようです。
やせ細っていく父親の姿を見るのは忍びなく、訪問看護等をお願いしたく関係機関に当たりましたが、病院で受診してからと実現していません。死を受け入れようとしている人を診療に向かわせる方法はないでしょうか。
投稿: 22 日 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  dr-yamamoto 返答済み 22 日 前.

質問ありがとうございます。

お父様に受診してもらいたいと願う質問者様のお気持ちは当然のものですし十分理解できます。

その一方で、96才というご年齢で、病院ではなく、このまま住み慣れた自宅で死を迎えたいと願うお父さまのお気持ちも理解できます。

「死を受け入れようとしている人を診療に向かわせる方法」というと、お若い人でしたら、説得するなり無理やり連れて行くなりの方法がとれますが、既に96才とご高齢で自らの人生に満足していつ迎えが来てもいいという、自らの人生に充足されている方を、病院のベッドの暮らしに向かわせることが、果たして本人にとって幸せなことなのか、ということになるかと思います。

たいていの人は死に対して恐怖心を持っています。「「死を受け入れようとしている」というお覚悟、お気持ちになるには、ご自身の人生に満足や充足がなければたどり着ける心境ではありません。

お父様の「自宅で死を迎えたい」というお気持ちを最大限尊重する形で、本人と家族とで、話し合いを持たれてみてはいかがでしょうか。

「自宅で死を迎えたい」という願いを兼ねるには、往診を頼むのがいいと思われます。

訪問看護は当然医師の指示が必要ですので、まずは受診が必要ですが、往診であれば、医師と看護師が一緒に自宅に来てくれます。

お食事がとれなくなれば、往診で点滴をしてくれます。

おみとりの際も、往診医が来てくれて、自宅で死亡診断書を書いてくれます。

まず、そのようなことが可能であることをお父さまにお話しして、お父さまの希望の「「自宅で死を迎えたい」という願いはかなえるつもりであること、それは大前提として、往診と訪問看護に定期的に来てもらって、最低限の治療やケアをおこなってもらったり、何度か来てもらいながら信頼関係を築いて、そういう方に最後みとりの時もお願いするほうがいいのではないか、ということで、往診の医師にみて貰うことに同意いただくように話をしてみてはいかがでしょうか?

かかりつけの医院が往診をしていればそこにお願いしてもいいですし、かかりつけが往診や往診でのみとりはしていないということであれば、往診をしている診療所に依頼されるのがよろしいと思います。

往診のかかりつけ医がなければいよいよ危篤となった時に救急車を呼んで救急外来のバタバタした中でみとりを迎えるということにもなりかねません。

往診のかかりつけ医があって定期の訪問をうけて事前に自宅で死を迎えたい、余計な延命措置は望まないということを意思表示していれば、危篤の際に救急車ではなく往診医に連絡すればよいのです。

お父様が思っていること、質問者様他ご家族の思いを、それぞれに話して、話し合いの場を持たれるのがよろしいかと思います。

専門家:  dr-yamamoto 返答済み 22 日 前.

例えば、下記のような24時間体制の訪問診療クリニックがお近くにあれば、おみとりまで在宅で行って貰えます。

http://saitamacl.jp/?page_id=913

専門家:  dr-yamamoto 返答済み 21 日 前.

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