JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
nou-no-moribitoに今すぐ質問する
nou-no-moribito
nou-no-moribito, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 419
経験:  脳神経外科医師としての経験が30年余あります。
70641304
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
nou-no-moribitoがオンラインで質問受付中

はじめまして!

質問者の質問

はじめまして!
兄、80歳が2月に硬膜下血腫と診断されてある脳外科を受診継続していますが、1ヶ月後のCTにてその7割が自然消滅していて医師は良くなっているというのですがその間に歩行が悪くなっているのです。
この間治療は何もなく経過観察ということでした。家族としては、文献見たら血腫除去術を早期に行うのがほとんどとの記載がありましたので、今後の治療方針を伺いましたら様子を見るということでした。「血腫はいつごろ消失しますか?」と尋ねましたら、「神様しかわかりません。」「血腫を取る方法は何のですか?」とも尋ねました。
「ないことはないですが、そのことで手がしびれたり足がうごかなくなったりしますがいいんですか?」と言われセカンドオピニオンのための紹介状を依頼しましたら、「書きますよ、僕を信じてないということですね?今後はそちらの病院で診てもらってください。」と怖い顔で言われこの病院は自宅から30分ぐらいなので
結局、そのまま今の病院で診てもらい続けることになりました。
CT上は良くなっていても身体状態は認知機能も低下していて、不安なのでアドバイスをお願いします。
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  nou-no-moribito 返答済み 1 月 前.

まずはじめにご確認をお願いいたします。

硬膜下血腫には、「急性」と「慢性」がございますが、この場合お話の経過からみて「慢性」と解釈してよろしいですね。

この前提で回答いたします。

まあ、このような態度の医者はまあまあいますが、同じ医師として恥ずかしいかぎりです。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

医師は、患者さんのために仕事をするのですから、自己満足ではいけませんね。

通常、慢性硬膜下血腫、「血腫」と書きますが、実際には流動性の液体です。

ですから、血腫が増大して脳を圧迫するようになれば、直径1cm程度の穴を頭蓋骨に1個開けて、血液を洗い流すという比較的簡単な(もちろん手術ですので、リスクはゼロではありませんが)手術になります。

ただ、お兄様のように、自然に吸収されてなくなっていくこともございます。

このことは、CTで、確認しているので、この意地悪で程度の低い医師でもこれを誤診することはないでしょう。

では、どうして歩行が悪くなっているのか?

このご質問の内容だけでは正確に判断はむずかしいのですが、もっとも可能性が高いのは、頚部後縦じん帯骨化症の手術部位の頚椎の変形からくる脊髄の圧迫、腰のついかん狭窄症(おそらく、「腰部脊柱管狭窄症」)の手術部位の変形による再狭窄、そして、やはり、加齢によるではないかと推察申しあげます。

まずは、ご心配の慢性硬膜下血腫につきましては、画像上軽快していれば問題はありません。自然に吸収されているのでしたら、半年以内には消えてしまう可能性が高いです。

現在の身体症状の悪化については、違う側面からの考慮が必要かもしれませんね。

このような医師にかかることはおすすめできないのですが、近いというメリットは捨てがたいですね。

今後のためにもすこし周辺の病院で脳外科を探しておくことをおすすめいたします。

残念な医師です。。。

専門家:  nou-no-moribito 返答済み 1 月 前.

お評価をお願いいたします。

医療 についての関連する質問