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Dr-K
Dr-K, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 1237
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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18歳になる娘のことでご相談です。乳児の頃、逆流性食道炎と診断され、神奈川県こども医療センターで手術・治療を受け小5まで

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18歳になる娘のことでご相談です。乳児の頃、逆流性食道炎と診断され、神奈川県こども医療センターで手術・治療を受け小5まで経過観察のため外来にも通っていました。その後家族で地方に引っ越したこともあり、通院もできなくなりましたが、症状もなく日常を過ごし現在にいたります。
最近、症状(食事したものが食道に詰まり食事ができなくなった)が出て、近くの病院にかかりました。応急処置をしていただきましたが、食道がかなり細くなっているので治療が必要とのことで、紹介状を書いていただきましたが、こども医療センターでは受け入れを断られてしまいました。
今はそこで処方された薬を飲み、症状は落ち着いています。
今後の治療について、どうしたらよいか、どこで受診したらよいか相談をしたいと思っているのですが、ご回答をお願いいたします。

総合診療医のKKと申します。

日本では小児科と一般科の区別が14歳と15歳で区切られますので、お嬢様の場合、今回はこども医療センターでは受け入れを断られてしまったのだと推察します。

【情報リクエスト】

➀こども医療センターでの受け入れ不可の理由については、この理解でよろしいでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

(24時間この画面の前で待機している訳ではなく本業・食事・睡眠・所用のためにいつでもすぐに回答できるとは限りません。返信をいただいたタイミング次第では、回答をお待たせすることがございますが、あらかじめご了承願います)

質問者: 返答済み 1 年 前.
12354;りがとうございます。①について、そのように言われました。また、前回の受診から7年経っているので初診扱いになる。とのことでした。

既に現実の医療機関を受診して診断が付いていない病態について、診察も検査もできないインターネット遠隔医療相談で見立てをつけてほしいというのはかなり難しいご相談であるとご理解ください。もう少し情報が必要です。お付き合い下さい。

②初診扱いであれば神奈川県こども医療センターで診てもらえるということでしょうか?

③「乳児の頃、逆流性食道炎と診断され、神奈川県こども医療センターで手術・治療を受け」――これは稀なケースだと思います。先天的な食道裂孔ヘルニアがあって、それを治す手術を受けられたということでしょうか。

④翻って、今回の食道狭窄については、原因診断は付いているのでしょうか。乳児の時の手術との関係は? 食道全体の狭窄ですか? それとも、一部に狭くなっている部分があるのでしょうか。

⑤端的に、通常の消化器外科を紹介し直してもらうのではまずいのでしょうか?

質問者: 返答済み 1 年 前.
12362;世話になります。漠然とした内容のご相談になってしまって申し訳ありません。②について。直接当時の主治医と連絡が取れれば、と思いましたが、方法がわかりません。③④について。生まれてすぐに、飲みが悪く生育不良でこども医療センターにかかりました。おっしゃられているとおり、赤ちゃんにはかなり稀なケースであったと思われます。体重を増やすため胃瘻増設→様々な検査の末、胃からの逆流を防ぐ手術→カテーテルで食道を拡げる治療をし、2歳になるまで入退院を繰り返しました。その後、普通に食事ができるようになったので胃瘻を取り外しました。
その後、幼児のときに一度食事を詰まらせカテーテル治療をしています。その時の状態と今回が同じように思われます。⑤このような経緯がありますので、今回の医師の判断でこども医療センターでの受診をすすめられたのですが、断られてしまったのでご相談いたしました。
通常の消化器外科でよいのであれば、そちらに紹介し直していただくようにしたいと思います。
また、子ども病院から、一般の(大人の)病院への連携の方法がわかれば、それも教えていただきたいと思いました。いかがでしょうか。

了解しました。

ベストケースは、神奈川県こども医療センターにお嬢様の手術記録を含めた資料が残っている場合です(当時の主治医と連絡をとるのは難しいと思います)。

どのような病態に対して(逆流性食道炎というのはどちらかと言うと現象名ですので、その原因となった食道や胃の疾患の診断は知りたいところです)、どのような手術が行われたか、記録が残っていれば、神奈川県こども医療センターを受診する価値はあると思います。

18歳のお嬢様はすでにこども医療センターの治療対象ではありませんが、成人を治療する医療機関(消化器外科)を紹介してもらい、手術記録等のコピーと紹介状のコピーをいただくことができるからです。それが、「子ども病院から、一般の(大人の)病院への連携」ということになります。

ただ、最終受診が小学校5年生(11歳)ということですので、カルテも手術記録も等は残っていないかもしれません(それらの資料の保存義務期間は5年間です)。

まず、神奈川県こども医療センターに、当時のお嬢様のカルテも手術記録が残っているかどうかを電話で確認されるべきでしょう。

残っているならば、紹介を受けるために受診して下さい。

残っていなかった場合は、今回受診した「近くの病院」で、消化器外科へのもう一度、今度は一般の消化器外科への紹介状を作成してもらって受診されて下さい。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;回答ありがとうございました。まずは、カルテなど記録が残っているかどうかを問い合わせてみようと思います。
保存期間が5年とは、短いものですね。
(今まで症状なく健康に過ごせてきたことが奇跡的なことだったかもしれません)
するべきことが分かり、少し安心することができました。
ありがとうございました。

5年間は、あくまで最低値であって、こども医療センターのような施設ではもっと長い場合の方が多いです。

問い合わせる価値はあるでしょう。

資料が残っていなかった場合、消化器外科で「最初から」治療を開始することになりますので、情報はあるに越したことはありません。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;報告です。
こども医療センターの相談室に問い合わせをして、カルテや記録が残っていることが確認できました。
これからかかる医療機関が決まれば、そこからの請求で情報をいただけるとのことでした。

ご報告ありがとうございました。

何よりでした。

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