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Dr-K
Dr-K, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 1238
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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94歳気管支拡張症と診断されました。痰の検査でインフルエンザ菌が+2でした。

ユーザー評価:

94歳気管支拡張症と診断されました。痰の検査でインフルエンザ菌が+2でした。
抗生物質の長期服用といわれました。94歳と高齢なので抗生物質長期服用しても大丈夫なのかしんぱいしてます。抗生物質の長期使用で抗生物質抗体ができてしまう恐れはありませんか。
現在痰の排出でカルボシステインを一日6錠(2錠×3)服用しています。
ツロブテロールを使用してます(1日1回と指示がありましたが、本人呼吸は苦しくないというので、毎日は使用していません)
慢性副鼻腔炎・大動脈弁閉鎖不全症の既往症があります。

総合診療医のKKと申します。

気管支拡張症に対するマクロライド系抗生物質の少量長期投与療法は広く行われている治療法で、その有効性と安全性は確立しています(メリットがデメリットを上回るという意味で、デメリットが無いわけではありあません)。

http://drug.tokyo.jp/archives/1976(←クリックして下さい)

http://yakuzaic.com/archives/97508

抗生物質に対する抗体が出来ることはありません。

【情報リクエスト】

➀ご心配されているのは、抗生物質が効かなくなる「耐性菌」が出来てしまうのではないか? ということではないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

(24時間この画面の前で待機している訳ではなく本業・食事・睡眠・所用のためにいつでもすぐに回答できるとは限りません。返信をいただいたタイミング次第では、回答をお待たせすることがございますが、あらかじめご了承願います)

質問者: 返答済み 1 年 前.
32784;性菌ができてしまうことです。年齢が94歳であることもしんぱいです。
また、ツロブテロールテープは呼吸が苦しくないときでも、毎日使用したほうがいいのでしょうか

了解しました。

まずツロブテロールテープについてですが、以下のように最初に記載されています。

「ツロブテロールを使用してます(1日1回と指示がありましたが、本人呼吸は苦しくないというので、毎日は使用していません)」ーー現実に患者様を診察した医師が1日1回と指示しているわけですので、診察が出来ないインターネット医療相談で、それを覆すような指示をすることは致しかねます(医師法における「無診察診療」と見做される恐れがあります)。主治医の指示に従うべきでしょう、としか申し上げようがありません。

耐性菌につきましては、もちろんそのリスクはありますが、想像されるほど高いリスクではありません。

と申しますのは、少量長期投与で用いられる用量のマクロライド系抗生物質は、ほとんど抗菌力が無いからです。

マクロライドの少量長期投与は、気管の粘液分泌の抑制や、炎症物質の産生抑制を目的に行われます。

よって、耐性菌が出来るというデメリットはきわめて小さく、症状改善というメリットがそれを大きく上回ると見做されます。

むしろ、高齢の患者様にとって安全性が高く、効果が期待できる治療法であると思います。

これで回答になっておりますでしょうか?

追加のご質問がなければ星の評価をお願いいたします。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12484;ロプテロールテープ使用に関して、大動脈弁閉鎖不全症の既往症があるのですが、心臓への負担は心配しなくても大丈夫でしょうか
副鼻腔気管支症候群の疑いともいわれましたが気管支拡張症との違いはなんですか

ツロプテロールテープ使用による大動脈弁閉鎖不全症への悪影響はありません。

気管支拡張症が進行して慢性副鼻腔炎を併発するようになった状態が副鼻腔気管支症候群です。

http://www.tanijiri.com/menu/sbs

お大事に。

既に当初のご質問には完答したつもりでおります。

評価をお願いします。

質問者: 返答済み 1 年 前.
30192;検査でのインフルエンザ菌+2との検査結果は 気管支拡張症の症状としては、どの程度と考えていいですか

本来細菌がいない場所から細菌が検出されたわけですから、常に感染の危険がある、中等度以上の重症度と考えられます。

http://ww2.justanswer.jp/ja/help/topics/142 より。

【回答を評価するには、どうすればいいですか】

専門家からの回答の下に表示される、5つの星の数を選んで、回答を評価してください。

プラス評価をすると、回答作成に費やした時間に対し専門家に報酬が支払われます。プラス評価をされない限り、回答した専門家に報酬が一切支払われません。またボーナスのお支払は任意です。

http://ww2.justanswer.jp/sites/default/files/help/Drupal_How%20do%20I%20rate%20answer.png

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質問者: 返答済み 1 年 前.
12463;レアチン1.33 尿素窒素26 と腎機能低下も指摘されています。排尿障害で自己導入器使用。肺にインフルエンザ菌検出でこれから抗生物質長期服用で薬の腎臓への負担・副作用は心配ありませんか。
現在処方薬として気管支拡張症薬(カルボステン250mg1日6錠。ツロブテロールテープ1日1回)他に大動脈弁閉鎖不全症薬(アーチスト2.5mg1日1錠)コレステロール薬(トライコア80mg1日1回)を服用しています。老人の薬多様への問題は心配ないですか

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