医療
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小生の得た知識では、真っ白な陰影とすりガラス状では、評価が違うと思っていました。
代表的な野口分類A,B(2㎝以下)は、ほぼ100%完治すると言われています。アメリカの新しいUCCNガイドラインでは、3cm以下で全てすりガラス或は一部(充実部分5mm以下)は、100%完治とほぼ100%完治としています。先生は、真っ白な陰影の癌とすりガラス癌(一部充実部分あり)についての再発率は全く同じとお考えなのでしょうか。
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、再度ご意見をお聞かせください。
1.インターネット検索で「肺癌 野口分類」として検索すれば、必ず 様々な情報が見られると思います。
2.3cm以下で全てすりガラス或は一部(充実部分5mm以下)は、100%完治とほぼ100%完治としています。という情報は、「肺癌mia」で検索してみて下さい。
3.UCCNガイドラインについては、インターネットで「肺癌ガイドライン」として検索すれば必ず探しだせます。(肺腺癌の病理的分類)