相談の件 ４月２８日発病、4月30日区内の整形外科クリニックで初診、右手蜂窩織炎と診断され治療にあたっていました、

相談の件
４月２８日発病、4月30日区内の整形外科クリニックで初診、右手蜂窩織炎と診断され治療にあたっていました、紫色に腫れていた右手甲の部分をレントゲンを撮り骨は異常ないということで、抗生物質14日投与で腫れと痛みは少しやわらいでいましたが、手首の痛さはあり親指が反らなくなっていました、問診の都度先生もご承知のはずでした、１２日の問診からもう包帯をとって動かしたほうが良い、親指筋が固くなりつつなので痛さがとれると医師の言葉を信じ11日の間２３日まで痛さに堪えリハビリのつもりで入浴の都度グーパーを繰り返し普通に家事で動かしておりました、痛さは収まらず全体に腫れていました。23日の問診で先生に強く訴え初めて紹介状を頂くことになり、大きな病院で検査。レントゲンと、ＣＴで検査、骨折と解りました。担当医のお話では強い衝撃でなければこうはならない筈ですが、転んではいませんし動かした為なのか複雑に骨がずれ手首が曲がり親指のけんが切れ手術をしなければ戻らない、骨の矯正手術も半年は絶対安静経過を見てからと診断されました。明らかに医療機関の誤診だと思いこの文を認めました。右手が使えず長い時間をかけて左手でこの文ををうちました。７０代の一人暮らしです。偶然このサイトを知りました。今は手関節装具をつけ痛みどめの薬20日分を頂いて次回の診察日を待っていますが元の身体に戻るのか不安な日々を過ごしております。
悲しい日々で眠れません。どうぞお力添えをよろしくお願い申し上げます。