まもなく９０歳を迎える父についての質問です。高齢ですがアクティブに動き回り農作業や趣味のカメラ撮影などを楽しんでいま

まもなく９０歳を迎える父についての質問です。高齢ですがアクティブに動き回り農作業や趣味のカメラ撮影などを楽しんでいます。しかし今年７月頃、気分が悪いと言い、介護士をしている家族が脈を見たところ不整脈があり そうだということで、かかりつけの医院（このドクターは消化器が専門）を受診しました。総合病院の循環器科を紹介され受診したところ、危険な不整脈だが年齢も年齢なのでと、症状のあるときにおさめる薬を処方され、「あとは元の医院でみていただけばよい。こちらに来る必要は無い」と申し渡されました。本人によると１年ほど前からどきどきして気分が悪いということがあったといいますが、少し休むと落ち着いたといいます。
昨日から胃がむかつくという症状が出て胃腸の調子が悪いのだと食事を抜いたりしていますが、家族が脈を見たところ、さほどひどくはないが不整脈だ出ているようです。２年ほど前から特に秋から冬にかけてこのような症状が出ることが多く、かかりつけ医を受診すると、胃が悪いのだろうと胃腸薬を処方されることが続いてきました。このような症状は不整脈のために出る可能性は無いのでしょうか。また高齢ですと不整脈への対処は具合の悪いときに内服薬で症状をおさめるくらいしか無いのでしょうか。循環器科の開業医の診察を受けさせようかと迷っています。よきアドバイスをお願いします。