ジャストアンサーのしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • やり取り回数、制限なし
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Loweに今すぐ質問する
Lowe
Lowe, 行政書士
カテゴリ: 医療ミス・医療事故
満足したユーザー: 8647
経験:  行政書士事務所代表。主に、相続案件、民法の家族案件(離婚・事実婚・遺言書の相談)に対応。近年、個人情報に関する執筆を他士業と共同で手掛ける。幅広い分野での研修や勉強会の講師としても活躍。日々情報に耳を傾け知識を増やしながら、日頃の業務をこなす。
107885659
ここに 医療ミス・医療事故 に関する質問を入力してください。
Loweがオンラインで質問受付中

当方は男性で2年前に受けました避妊手術によって、現在後遺障害が残ってしまいましたが、対応可能でしょうか アシスタント:

ユーザー評価:

当方は男性で2年前に受けました避妊手術によって、現在後遺障害が残ってしまいましたが、対応可能でしょうか
アシスタント: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
質問者様: 神奈川県です
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
質問者様: 受けた手術は精管結紮術です。手術の直後に精巣上体炎と呼ばれる感染症が発症し、その後、慢性的精巣上体、陰嚢水腫などの後遺症が発症しました

初めまして、ジャストアンサーの法律専門家Loweです。こちらのサイトは一問一答制になっておりまして、今回のご質問の担当をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

(電話対応表示は自動的に出てきますが、不要でしたら無視していただいて結構です。)

尚、回答については順に対応していますので、少々お時間がかかることがありますが、ご了承ください。

手術後の後遺症についてのご質問ということですが、ご相談内容はどのようなことでしょうか。こちらのご投稿欄に引き続きご相談内容をご入力くださればこちらから回答させていただきます、よろしくお願いします。

質問者: 返答済み 7 日 前.
12371;のようなケースではクリニック側に損害賠償を求めることが可能でしょうか。

手術の直後に精巣上体炎と呼ばれる感染症が発症し、その後、慢性的精巣上体、陰嚢水腫などの後遺症が発症したということですから、手術に過失があった、つまり医療過誤があったといえる可能性が非常に高いです。医療過誤で訴えることができるか否かは、医師に善管注意義務違反があったかどうかがポイントになります。医師の診療行為が適切だったのか、つまり過失がなければ、善管注意義務違反とはなりません。当然ですが、患者にわざと診療ミスをしてやろうという医師は存在しません。そのため、重過失や故意ではなく、「あるべき医療水準に沿って診療を行っていたのか」が争点となります。あるべき医療水準に達していなければ、院長先生や勤務医に過失があったと認定されます。そして、それを患者側が証明することができれば訴えを起こすことができます。最高裁の判例では、医師の善管注意義務の基準となる医療水準とは、

① 医師の専門分野
② 医療機関の性格
③ 所在地域の医療環境の特性

等の諸般の事情を考慮して決まるとされています。医師に過失があったことを証明する責任は患者側にありますので、ご自分で証拠集めをできる範囲でした後、弁護士に相談して責任追及をするという流れがスムーズです。カルテの開示等ご自分でできることはしておくことで弁護士に丸投げするより費用も抑えることができますので、まず、ご自分でできる範囲で証拠集めをしてみることから始めることをお勧めします。

回答に対して、ご理解、ご納得いただけましたでしょうか。もし、私の返信内容にまだ疑問点がございましたら、返信機能を利用してお知らせください。引き続き対応をさせていただきます。こちらのサイトは一問一答制になっておりますので、今回のご質問が一旦完了であれば、お客様の方でも完了させるため、最後に星マークにて完了評価をお願いします。

Loweをはじめその他名の医療ミス・医療事故カテゴリの専門家が質問受付中

医療ミス・医療事故 についての関連する質問