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ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 15778
経験:  10年以上に渡り大手損保より依頼を受け各種保険事故の事実認定・損害額算定・原因調査や訴訟事案の資料作成業務に従事。現在も民事案件を中心に活動中。
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2022年4月末で退職した会社の競業避止義務について相談です。

ユーザー評価:

2022年4月末で退職した会社の競業避止義務について相談です。ソフトウェアエンジニアとして、20名ほどの製造業の中小企業に勤めていました。適応障害になり、退職したのですが、退職時に競業避止義務の誓約書を書かされました。
誓約内容は、1年間同業界の仕事を行なってはならないという内容です。
特に割り増し退職金などもありませんでした。・一般社員だったので、競業避止は強すぎませんか。
・同業界の仕事という内容も広すぎて、どうとでも解釈出来てしまいます。これは範囲が広すぎませんか。
・他の会社に行くことは裏切り行為になるとも言われたので、これは強要にもなりませんか。
・誓約書の控えももらえませんでした。これも違法ではないでしょうか。
アシスタント: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
質問者様: 千葉県です
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
質問者様: 特にありません。

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。
こちらは『一問一答式の質問サイト』となっております。
ご質問内容、拝見させて頂きました。
私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。
(電話相談の案内が自動的に表示されますが、ご不要の場合はお気になさらないでください)

そもそも競業避止義務は、経営の中核を担うような役員や、研究・開発に携わるような職務に携わるうような社員が対象であり、一般社員は憲法で保障されている『職業選択の自由』が優先されます。

・一般社員だったので、競業避止は強すぎませんか。

A:競業避止義務を課すにあたり、退職金の割り増しなどの代替措置がなければ、重過ぎる規制と捉えられます。
・同業界の仕事という内容も広すぎて、どうとでも解釈出来てしまいます。これは範囲が広すぎませんか。

A:もっと業種や業務内容を絞るべきです。

「ウチのラーメン店を辞めたら、〇年間はラーメン屋に勤めてはならない」

のような事項が通用するはずもありません。

・他の会社に行くことは裏切り行為になるとも言われたので、これは強要にもなりませんか。

A:強要罪の適応にはあたりませんが、単なる『言いがかり』でありマトモに受ける必要はありません。

・誓約書の控えももらえませんでした。これも違法ではないでしょうか。

A:誓約書は契約書と違い「一方が、相手方へ差し入れるもの」であり、これを以て即、違法行為とはなりません。

以上、頂いたご質問、全てに対する回答です。

お役に立てば何よりです。

質問者: 返答済み 14 日 前.
35079;数の質問にご回答いただきありがとうございます。結論として、こちらの競業避止義務は効力が弱く、訴えられる可能性も敗訴する可能性も低いので、
あまり気にしないでもよろしいでしょうか。LinkedInなどのビジネスSNSに、担当したプロジェクトを公開して、仕事をもらったり、転職したりすることがあるのですが、今行っている仕事を公開して、前職から訴えられたりされないか少し不安です。

こちらこそご返信、ありがとうございます。

「結論として、こちらの競業避止義務は効力が弱く、訴えられる可能性も敗訴する可能性も低いので、あまり気にしないでもよろしいでしょうか。」

ここは率直にそう思います。

あとは、前職で得た開発情報や顧客情報などの利用さえ行わなけれれば、訴訟に発展する事案ではないと思量します。

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質問者: 返答済み 14 日 前.
12354;りがとうございます!少し不安がなくなりました。

こちらこそご質問及びご評価、ありがとうございました。
また何かありましたらお声掛けください。
ご質問の新規投稿の際に回答者としてご指名を頂くか、質問タイトルに『ito-gyosei宛』とご記載頂けば、引き続き小職がご対応させて頂きます。
ご相談者様にとって万事、いい方向へ向かうことを心からお祈り申し上げます。

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