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Lowe
Lowe, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4386
経験:  行政書士事務所代表
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リフォームについて質問です。私の友人がマンションリフォームを行っています。作り付けの机をお願いしたのですが、途中経過で、

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リフォームについて質問です。私の友人がマンションリフォームを行っています。作り付けの机をお願いしたのですが、途中経過で、思っていたより小さなものがつくられてました。施工書にはサイズの記載がなく、でも作図の印象だと、明らかに机の大きさが現状とは違いますし、記録書にも確認した他、記載がないそうです。在宅(住んでいる状況)でリフォームを行ってるので、確認する時間はあったとも思います。
リフォーム会社にその旨クレームをつけたところ、作り直すけど、新たに費用が発生するので見積を持ってくるとの話です。この場合は追加費用を払うべきなんでしょうか?工期も伸びるしで、むしろこちらに迷惑料を出してもおかしくないとも。
私も自分のことではなく、実際の契約書を見てないため、正確なことを言えてない可能性はありますが、ご容赦願います。

作り付けの机をリフォームの業者にお願いしたところ、途中経過で、思っていた大きさとは異なり、作り直すことにしたら、新たに費用が発生するという流れになっているということですが、初めに提示されていたのは施工書のようですので、工事はその施工書に書かれている通りに行われなければなりません。しかし、業者の手違い等で施工書と異なるものができてしまったら施工書に書かれている内容で契約したわけですから、契約と実際の工事内容が異なる場合として、業者に責任があります。リフォーム工事を依頼する場合、依頼人と請負人との間で請負契約が結ばれますが、工事内容に問題があった時には、請負人は瑕疵担保責任を負います。民法634条~640条では、請負契約における瑕疵担保責任に関する項目があります。瑕疵とは、欠陥という意味です。簡単に言えば「工事に欠陥が見つかった時は、施主は請負業者に補修のやり直しを請求できる」ということです。第533条というのは、「双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行を提供するまでは、自己の債務の履行を拒むことができる。ただし、相手方の債務が弁済期にないときは、この限りでない。 」という条項です。ですから、今回のようなケースにあてはめると、作り直しには費用は発生しないということと、施工書通りに出来上がった場合に初めて本来の支払い義務が生じるということになります。

質問者: 返答済み 4 日 前.
12362;返事ありがとうございます。そうですよね。でも、一つ悩ましいのは施工書に数字他の具体的なものの記載がないことです。施工書の見た目でおかしいというだけとなります。ただ、別途記載参考と書いてあるんですが、その記載が見当たらないらしい。この方から考えても、こちらが追加費用を出すというのはおかしいことになりますよね。業者が施工確認を怠っていたこと、別途の記載書もないことからも、追加費用を支払う義務はないと、私は解釈してます。壁紙も実は張り具合がひどかったので、それは全面的にやり直しをしてくれることになったそうです。また、、こういう事情で、工期が遅れる点においてはお咎めなしとなりますか?

図や完成図のようなものが施工書に書いてあるのであれば、見た目と異なるということでも、施工書通りでないと主張ができますが、別途記載参考ということであれば、その別途記載してあるものを業者側に請求してみてください。施主がもしなくしてしまっても、業者側には保管義務がありますから必ずあるはずです。そして、何かしらの変更をする時等は、施主に必ず確認をするのが当たりまえですからおっしゃる通り、追加料金は普通に考えてもおかしいですよ。

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質問者: 返答済み 4 日 前.
19969;寧なご回答ありがとうございます。納得がいかないと本人はおっしゃってるのですが、それでも強硬に見積書を提出しようとする業者、それもかなり大手なので、その行動が理解できないため、こちらの解釈が間違ってるのかなと思い、お聞きした次第です。その旨、お伝えします。また、延長に関する迷惑料は、おそらく契約内の遅延と解釈されると思われるので、請求できないと考えます。ありがとうございました。

こちらこそこの度はご利用ありがとうございました。また何かお困り事がございましたらお声かけくださいね。

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