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ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 5847
経験:  行政書士事務所代表
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建設業をやっているんですが、一人親方の人間が自分のお客さんと直接仕事をしていた場合は損害賠償請求できるんですかね?

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建設業をやっているんですが、一人親方の人間が自分のお客さんと直接仕事をしていた場合は損害賠償請求できるんですかね?
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 埼玉県
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: その一人親方が仕事で漏水事故を起こしてそこの仕事もなくなり、なおかつ漏水の賠償請求されています。

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。
ご質問内容、拝見させて頂きました。

本来、「一人親方」は、「誰か(元請け)」から業務依を受けている筈です。

施主(依頼元)は、元請けに依頼し、もしそこに賠償請求に値する事象があれば、元請けに対して請求します。

その後、元請けが「一人親方」へ請求するという流れになります。

質問者: 返答済み 13 日 前.
31572;えて頂きありがとうございます。
僕が元請けで、一人親方(外注)が僕の顧客の仕事を奪った場合どのような金額の損害賠償請求ができるんですかね?

ご返信、ありがとうございます。

もし、当該ひとり親方がご相談者様のところで業務を遂行中にこのような行為を画策、結果として顧客を奪う様な行為に行き着いたのであれば、本来ご相談者様が得られていたであろう利益を阻害したとして協業避止義務違反に問うことも可能であるかと存じます。

その場合は、この行為がなければご相談者様が得られていたであろう利益の半年~1年分の請求が可能であると思量します。

質問者: 返答済み 13 日 前.
20998;かりやすくありがとうございます。
ちなみに、その一人親方(外注)が、僕のお客さん(仕事をくれている人)に嘘の情報などを、(例えば金を払わないとか、マイナスなこと)を言っていた場合は、どのような物になるんですかね??

その場合は、相手方が行っている行為は、ご相談者様に対する名誉棄損及び威力業務妨害に問われる可能性があります。
まず、ご相談者様に対する誹謗中傷ですが、誹謗中傷とは単純に相手方に対する悪口や貶める発言のことを言い、それが違法行為と認められるには、名誉棄損にあたるかが問題となります。
刑法では、名誉毀損の成立要件は、以下のように定められています。
第一項:公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
第二項:死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
上記の法律文をわかりやすく要約すると、以下の3つの要件を満たす場合に、名誉毀損が成立します。
・社会的評価を下げる可能性がある
・具体的な事実を挙げている
・公然の場である
つまりは、仮に事実を言ったのだとしても名誉棄損には該当しますし、広く世間一般に公表する意味合いを持って『公然』と言え、今の時代、ネットやSNSで拡散することは“当然に”公然に知らしめた行為と認められます。
またこの行為により通常の業務に支障をきたすことがあれば、これは会社の業務に対する威力業務妨害にあたる可能性もあります。
威力業務妨害罪とは、
「刑法233条
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又は業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。」
「刑法234条
威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。」
と定められております。
以上のように現状、相手方が行っている行為は、刑法に違反する犯罪行為として罰せられる可能性がると共に民事においても損害賠償を請求できる可能性があります。

質問者: 返答済み 13 日 前.
12392;ても分かりやすくありがとうございます。また明日ご相談、時間の都合が合えば電話したいと思います。ありがとうございました。

こちらこそご質問、ありがとうございました。

またお声掛け頂ければ、ご対応させて頂きたく存じます。

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