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ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4366
経験:  行政書士事務所代表
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初めまして。 騒音問題で苦情が来ています。 滋賀県です。 今のところありません。

ユーザー評価:

初めまして。
JA: こちらこそ、初めまして。どういった事でお困りですか?
Customer: 騒音問題で苦情が来ています。
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 滋賀県です。
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 今のところありません。

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。
私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。
「騒音問題で苦情が来ています。」とのことですが、差し支えのない内容で構いませんので詳細をお聞かせ頂ければ、私の分かる範囲でお答えさせて頂きたく存じます。
宜しくお願いします。

質問者: 返答済み 16 日 前.
31169;は自営業で和太鼓の教室を運営しています。5年以上前から当地でやってきましたが、昨年秋に突然苦情が電話で入りました。「うるさいからすぐに止めてくれ!」という留守番電話でした。
その後消音対策に取り組み、音量については一定の成果があったと思います。
その後もメールでやり取りをするようになりましたが、音が耳障りだ、音が聞こえなくなるまでやれ。平日は構わないが自分が休みで自宅にいるときは太鼓禁止だと通告してきました。
努力しているつもりですが、私としても止める訳にはいきません。
何とか折り合って和解したいのですが、騒音に関する法的な問題や金銭的な問題はどのようになっているでしょうか。

ご返信、ありがとうございます。

騒音の基準値を確認 一般的に『騒音』とされるのかどうかについては、平成10年に交付された環境庁の告示第64号(平成24年3月改正告示54号)に具体的な基準値が定められており、それによると住宅地では昼間の騒音は55デシベル以下、夜間の騒音は45デシベル以下とされています。
住居における騒音に関しては、生活上ある程度は仕方ない位の音であれば双方譲り合い妥協すべきであると言われているのですが、ご質問のように、ご相談者様のご自宅内で下階の騒音がボイスレコーダーで録音できる音量では、広く世間一般的な“受忍限度”を超えた騒音が出ている状況であると思量致します。
これは提案ですが、訴訟の前提として民事調停を申立てるという方法があります。
調停は必ずしも弁護士を必要とせず、中立の立場の調停員が双方の主張を聞き、過去の判例に照らし合わせた案を提示してくれます。
この場で、相手方に対して転居費用やこれまでの騒音に対する精神的慰謝料請求も行うことが可能です。
また、申立てもご自身で行えば費用は収入印紙と切手代の数千円で済み、書類の書き方も裁判所で丁寧に教えてくれます。
ぜひ、ご一考ください。
民事調停をご存知ですか(裁判所)
https://www.courts.go.jp/saiban/wadai/1806minzi/index.html

質問者: 返答済み 16 日 前.
12354;りがとうございます。
民事調停の場合、過度な要求を受けている私の立場から申し立てることができるということなんですね。
この場合、相手側が調停の俎上に載ってこないときはどうなりますか。呼び出し等の対応が可能なんでしょうか。

ご返信、ありがとうございます。

通常、調停や訴訟は相手方に異議を唱える者(今回で言えば、「騒音を止めろ」と唱える相手方)が申し立てるものです。

ご相談者様としては、

「何ら法に抵触する行為はしていない。むしろ貴方が言うことは私の業務に対する妨害であり、きちんと法的手段に則って抗議して来い。」

と通告すれば宜しいかと存じます。

因みに、何ら法的根拠なく文句を言ってくる行為は威力業務妨害に該当する可能性もあります。

無論、これ以上の業務妨害をされないよう、こちらから調停を申し立てることも可能です。

その場合、相手方が調停に応じなかった場合、「法的な協議の場を提供したにも関わらず、それに応じなかった者が文句を言うな。」と通告することも可能であり、大義名分も立つかと存じます。

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質問者: 返答済み 16 日 前.
12394;るほど。よく分かりました。ご指導の内容を参考に今後の対応を考えてみたいと思います。ありがとうございました。これで相談を終了します。

こちらこそご質問およびご評価、ありがとうございました。
尚、当サイトは『一問一答式の質問サイト』ではありますが、また何かありましたらお声掛けください。
その際にご指名を頂けば、引き続き小職がご対応させて頂きます。

因みに私も離婚系経験者で、延々と養育費を払っている身でございます(余計な情報ですね)。

ご相談者様にとって万事、いい方向へ向かうことを心からお祈り申し上げます。

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