こんにちは。 年末年始にかけて、知人に架空の話をして現金を騙し取り、クレジットカードで物品を購入させました。

こんにちは、架空の話をして現金を騙し取り、クレジットカードで物品を購入させまったという経緯があっても、返済する意思があるのであれば、詐欺罪として罪に問われることはありませんので、しっかりと返済をする意思を相手に伝えてください、そそして、分割の返済方法については、その相手との交渉にまります。相手が分割に了承すれば分割返済が可能になります。

その状態で貴方が相手を個人で特定することは聞分けてこんなんでしょうから、そのことも含め、事件として警察に届出をすることによって警察が捜査として相手を特定することがあります。内容的にサイバー警察に連絡する方法が有効的かと存じます。

誤字がありまして申し訳ありません。

することは聞分けてこんなんでしょうから→することは困難でしょうからです。

すみません、今回加害者側でしたね、回答を訂正いたします。相手のLINEしか知らない状態で、ブロックされてしまっているのであれば、現状貴方からできることはありませんが、ブロックをしているということは、被害届等を出される可能性も低いです。加害者がブロックをしたのであれば、初めからだまし取る目的があったとみられますが、被害者がブロックをしているようでしたら、ひとまず連絡を待つ姿勢でいいのかと存じます。もし、警察からあなたに連絡があったときには、連絡をしたがブロックされている、返済する意思があるということを伝えることで、詐欺罪になることはないのです。ご不安だとは存じますが、ひとまず、貴方は相手からの連絡を待つということでいいのかと存じます。

取り調べで返済する意思と返済計画について貴方が伝えれば、知人間の件で処理され、民事不介入となり詐欺行為として罪に問われないはずです。