ジャストアンサーのしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • やり取り回数、制限なし
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
ito-gyoseiに今すぐ質問する
ito-gyosei
ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4225
経験:  行政書士事務所代表
107754082
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
ito-gyoseiがオンラインで質問受付中

新年早々死にたい」とTwitterに投稿したところ、知らないアカウントから「じゃあ死ねば?」と言うリプライが来ました。そ

ユーザー評価:

新年早々死にたい」とTwitterに投稿したところ、知らないアカウントから「じゃあ死ねば?」と言うリプライが来ました。その前に炎上していたというのもあってこのようなリプライがきたのかなとも考えられます。相手側はすでにアカウントを削除しています。これに対して開示請求をしたいのですが出来ますか?また、このリプライをした人に対して侮辱罪などは適応されるのでしょうか?
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 東京です
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 金銭的にはどのくらいかかるのでしょうか?

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。

ご質問内容、拝見させて頂きました。
私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

「じゃあ死ねば?」

のみでは名誉毀損や侮辱罪に問うのは難しいのですが、それ以外の要素が絡めば、該当する可能性もあります。

まず、ご相談者様に対する誹謗中傷ですが、誹謗中傷とは単純に相手方に対する悪口や貶める発言のことを言い、それが違法行為と認められるには、名誉棄損にあたるかが問題となります。

刑法では、名誉毀損の成立要件は、以下のように定められています。

第一項:公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

第二項:死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

上記の法律文をわかりやすく要約すると、以下の3つの要件を満たす場合に、名誉毀損が成立します。

・社会的評価を下げる可能性がある

・具体的な事実を挙げている

・公然の場である

つまりは、仮に事実を言ったのだとしても名誉棄損には該当しますし、広く世間一般に公表する意味合いを持って『公然』と言え、今の時代、ネットやSNSで拡散することは“当然に”公然に知らしめた行為と認められます。

以上のように相手方の書き込み内容によっては、刑法に違反する犯罪行為として罰せられる可能性がると共に民事においても損害賠償を請求できる余地があると思量致します。

ご相談の件では、弁護士へ依頼しIPアドレス開示の上、相手方へ当該行為の差し止めと現在に至るまでに被った損害への賠償請求を行うのであれば、一番、開示請求をして貰え易いのは、その書き込みが明らかに犯罪性があり、訴訟のために開示が必要(相手方が分からなければ訴訟が提起できない)という状況です。

ネットトラブルに詳しい弁護士先生へご相談すれば、開示できる可能性を示唆して頂けるかと存じます。

実際に開示請求や書き込みの削除を依頼するには、

・削除について、着手金が20万円程度、成果報酬金が15万円程度

・IPアドレス開示について、着手金が20~30万円程度、成果報酬金が15~20万円程度

・削除&IPアドレス開示について、着手金が30万円程度、成果報酬金が30万円程度

といった価格が相場と言われています(ただし、内容によって変わります)。

質問者: 返答済み 14 日 前.
38283;示請求はできるが名誉毀損や侮辱に当てることはできないかもしれないと言うことでしょうか?
また仮に損害賠償を請求できたとして、どのくらい請求できるのでしょうか?
質問者: 返答済み 14 日 前.
38283;示請求はできるが名誉毀損や侮辱に当てることはできないかもしれないと言うことでしょうか?
また仮に損害賠償を請求できたとして、どのくらい請求できるのでしょうか?

ご返信、ありがとうございます。

名誉毀損や侮辱罪に問えるかは、ここに行き着くまでの経緯や記載内容に依るかと思量します。

また、名誉毀損に対する慰謝料請求は30~50万円程度が多く見受けられ、決して高額ではありません。

(有名人・著名人を信じたいのかも除く)

ito-gyoseiをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 14 日 前.
12431;かりました。返信ありがとうございます。大変参考になりました。

こちらこそご質問及びご評価、ありがとうございました。

仮に相手方に辿り着いても、無資力で何も回収できない場合もあります。

腹立たしいですが、「相手にしない」というのもひとつの選択肢かも知れません。

また何かありましたらお声掛けください。

ご相談者様にとって万事いい方向へ向かうことを心からお祈り申し上げます。

法律 についての関連する質問