医師の中には無理解、偏見をもっている人がいるようですね。生活保護の条件制約はハンパではないので、障害年金のほうが有利かと思います。医師を訴えるよりも、医師を替えるほうが早いです。ただし、ハンコをついてくれる医師はヤブが多いですよ。自分の診療にプライドがあるから、その病気を治せないと認めたくないから、障害年金の診断書を書かないのです。
だから名医はハンコを押しません。
それで、とりあえず、ハンコをついてくれる医者(これは精神障害などはクチコミでしれわたっています)を探すこと。訴えるといっても、無理にハンコを押させると強要罪というものになりますから、得策ではありません。実際に障害年金をもらった人の申請書の控えをみせてもらう、それが難しいなら、どのように書いたか、どこにどうマークをつけたか、聞けるといいですね。