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ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2901
経験:  行政書士事務所代表
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IP開示請求が来ました。どうも子供がネット回線から書き込んだ内容が名誉棄損等に当たる、ということのようです。開示請求に応

ユーザー評価:

IP開示請求が来ました。どうも子供がネット回線から書き込んだ内容が名誉棄損等に当たる、ということのようです。開示請求に応じるべきかどうか、考え中です。名誉棄損に該当する可能性もないとは言い切れない事案の場合、開示請求に応じて示談に持ち込む方がよいでしょうか?
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 神奈川県です
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 開示請求に応じないと相手に悪い心証を与えて、損害賠償や処罰感情が強くなる場合はありますか?

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。

当サイトは『一問一答式の質問サイト』であり、ひとつの質問に対しての回答に画面上部の星マークでご評価を頂くシステムとなっております。

ご質問内容、拝見させて頂きました。

私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

まずは、子供様の書き込みが名誉棄損に該当するかをご検討ください。

刑法では、名誉毀損の成立要件は、以下のように定められています。

第一項:公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

第二項:死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

上記の法律文をわかりやすく要約すると、以下の3つの要件を満たす場合に、名誉毀損が成立します。

・社会的評価を下げる可能性がある

・具体的な事実を挙げている

・公然の場である

つまりは、仮に本当の事でも、名誉棄損には該当します。

逆に、上記3つ全てを満たしていなければ名誉棄損には該当せず、開示請求に応じる必要もありません。

発信者情報開示について意向確認をされた場合、開示に同意するかどうかはご相談者様次第であり、開示の義務はありませんので、拒否することももちろん問題ありません。

ですが、本当に子供様の書き込みが明らかに名誉棄損に該当するのであれば、ご相談者様が開示を拒否したことで、相手方が開示に掛かるその後の手続きに要した費用まで請求される可能性はあります。

以上を踏まえてご検討なさってください。

質問者: 返答済み 11 日 前.
20102;解です。該当する可能性があるので、開示を受諾する方向で検討します
質問者: 返答済み 11 日 前.
32080;論が出たので評価をしたいのですが、どこから評価すればよいでしょう?

ご質問、ありがとうございました。

ネットに似たような事例がいくつも掲載されていますので、色々みてご検討頂ければと存じます。

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ご相談者様にとって万事、いい方向へ向かうことを心からお祈り申し上げます。

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質問者: 返答済み 8 日 前.
26412;件については完了です。これ以上の質問はございません。ありがとうございました。

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