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ito-gyosei
ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2956
経験:  行政書士事務所代表
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はじめまして。

ユーザー評価:

はじめまして。
JA: こちらこそ、初めまして。どういった事でお困りですか?
Customer: 私の父がコンビニを経営しております。そこでアルバイトと父が口論になり、解雇してしまい、結果的に不当解雇となりました。相手の父親が出てきて本日お金と注意履歴とうの文書などを持ち会いに行きました。その際、物凄い暴言を吐かれ、最終的に土下座をしろと言われ外で土下座をさせられたそうです。こちらが悪いのは重々承知ですが、土下座をさせるのはどうなのかと思い相談してしまいました。
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 東京都
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 大丈夫です。

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。

当サイトは『一問一答式の質問サイト』であり、ひとつの質問に対しての回答に画面上部の星マークでご評価を頂くシステムとなっております。

ご質問内容、拝見させて頂きました。

ご心痛なご様子、お見舞い申し上げます。

私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

労働基準法20条では、企業(使用者)が労働者(パートやアルバイト含む)を解雇するには、正当な理由があっても、少なくとも30日以上前から解雇予告をしなければならないと定められています。

もし解雇予告を行わずに解雇を行う場合は、解雇までの残日数に応じた金額、つまり解雇予告手当を支給しなければなりません(即日解雇であれば、給与1ヶ月分)。

懲戒解雇であればこれを支払う義務はありませんが、懲戒解雇にするには就業規則に定めた行為や、合理的な理由がひつようとなります(レジのお金を盗んだとか)。

以上を踏まえると、口論となった結果、解雇とした処分は、不当解雇に該当する可能性もあります。

一方、謝罪の際に土下座をさせるなど、人に義務のないことを行わせる行為は、強要罪(刑法223条)にあたる可能性もあるのですが、同罪の成立には、

  1. 生命、身体、自由、名誉もしくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫するか、
  2. 暴行を用いること

が必要とされます。
従って、単に「土下座して謝れ」と言うだけでは強要罪は成立しませんが、胸ぐらをつかまれて「土下座しろ!」と強く迫られたり、「土下座しなければ殴る」という身体に対する害悪の告知があった場合などは同罪が成立する可能性があります。。

また、店舗の正常な運営を妨害する意図をもって、必要以上にクレームを言い店舗の業務を妨害したような場合には、業務妨害罪(刑法233条)が成立する可能性があります。

今回、お父様も、相手方から恫喝されたりした経緯があれば、同罪の適用の可能性もあります。

このまま自体が収束すればいいのですが、もしまだ相手方が店舗もしくはお父様に対して何か文句を言って来たら、上記の刑法に問われる可能性もあるので、即刻止めるよう警告してみてはいかがでしょうか。

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