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ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2018
経験:  行政書士事務所代表
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叔母が私と会うたびに「悪魔」「細菌」

ユーザー評価:

叔母が私と会うたびに「悪魔」「細菌」
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 「馬鹿」「死んでしまえ」などとまさに罵詈雑言で罵ってきます。機会があって警察に相談するも、「親族間は侮辱罪にならない」と言われました。顔を合わせるのは法事などの場なので、罵倒は決まって親族の前で、公然ではありません。叔母をどうにかして罪に問うことはできないでしょうか。
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 在住は埼玉県です。いつも突然なので録音などの証拠はありません。目撃者ならいますがやはり親族です。宜しくお願いします。

初めまして、ito-gyoseiと申します。

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ご質問内容、拝見させて頂きました。

お辛い思いをなさったご様子、深くお見舞い申し上げます。

私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

親族間でも、名誉棄損や侮辱罪に該当する場合があります。

刑法では、名誉毀損の成立要件は、以下のように定められています。

第一項:公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

第二項:死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

上記の法律文をわかりやすく要約すると、以下の3つの要件を満たす場合に、名誉毀損が成立します。

  • 社会的評価を下げる可能性がある
  • 具体的な事実を挙げている
  • 公然の場である

つまりは、仮に事実を言ったのだとしても名誉棄損には該当し、また、親族しかいない席であっても、ご相談者様と叔母様以外の人がいる場であれば、そこは「公衆の場」となります。

警察は、事件として立件するのが難しいので上記のような答えをしたのだと思います。

対処法としては、まずは過去、誹謗中傷を受けた事実を時系列で書面に記してください。

「〇月〇日、法事の席で、こんな風に言われた」「×月×日、親族の集まりの席で、こう罵倒された」

など、記憶にある範囲で構わないので、できるだけ詳細に。

その上で次回、また同じような親族間での集まりがある時に、ぜひ、録音をしてくだい。

ボイスレコーダーでもいいですし、スマホの音声録音アプリでも構いません。

そこまで証拠を揃えたところで、目撃者の証言も加え、あとは民事訴訟を提訴します。

過去に叔母様から受けた誹謗中傷により受けたご自身の精神的損害に対して、当該叔母様に対して慰謝料請求をすれば宜しいかと存じます。

また、証拠類が揃えば警察への被害届提出も不可能ではないと思量します。

まずは証拠を揃え、そこからは弁護士へ依頼して事を進めるのが最善であると思量します。

ご一考ください。

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質問者: 返答済み 13 日 前.
12372;回答ありがとうございます。
まずは罪に問える余地があるとのことで、安心すると共に救われる思いです。
取り急ぎ、思い出せる範囲の出来事を日時付きで詳細に手帖へ記しました。
本当は今すぐにでも正式に弁護士へ相談したいところですが、今月中にもう一度法事で顔を合わせる機会があるかもしれないので、当日は朝からレコーダーを回して証拠集めに努めようと思います。
大変参考になりました。ありがとうございます。
質問者: 返答済み 13 日 前.
12385;なみに、万が一次の法事で向こうが避けてきたり何も言ってこなかった場合、次回いつ音声の証拠が望めるか分かりません。
証言と手帖の記録だけでは訴訟や被害届は難しいでしょうか?
もしご回答くださいますと幸いです。

ご返信、ありがとうございます。

元々、パワハラや暴言の類いは証言が残り難いもの。

手記や周りの人の証言でも大丈夫かと存じます。

録音は「決定付ける為の材料」とお考えください。

(「だめ押し」とでも言いましょうか)

質問者: 返答済み 13 日 前.
12372;回答ありがとうございます。
録音があればベターだということですね。
なんとしてでも訴えてやりたい気持ちが強いのでその点では安心しました。現段階では、証拠集め以上にできることはありませんので、まずは会うかもしれない法事の日を待とうと思います。
本当にありがとうございました。

会うのは辛いし、出来れば会いたくないであろうかと存じますが、ご相談者様の想いの通り、一度、鉄槌を下してあげなければ分からない方かも知れません。

ただ、ご相談者様にも周りにお味方となってくれる方々がいらっしゃるご様子。

余り一人で抱え込まないようにして頂ければと存じます。

ご相談者様にとっていい方向へ向かうことを心からお祈り申し上げます。

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