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ito-gyosei
ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1991
経験:  行政書士事務所代表
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会社に上司と2人で飲んでいる写真をばら撒かれました。防犯カメラに人影は映っているのものの画像が悪く特定出来ません。この場

ユーザー評価:

会社に上司と2人で飲んでいる写真をばら撒かれました。防犯カメラに人影は映っているのものの画像が悪く特定出来ません。この場合、画像を鮮明にしてくれるサービスがある会社に依頼し名誉毀損で訴える事は可能でしょうか?
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 岡山です
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 人物が特定出来ないが訴える事は出来るのか

初めまして、ito-gyoseiと申します。

当サイトは『トライアル会員初回500円、一問一答式の質問サイト』であり、ひとつの質問に対しての回答に画面上部の星マークでご評価を頂き終了とし、また次の質問をサイトトップページから新たに新規投稿して頂くシステムとなっております。

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宜しくお願いします。

ご質問内容、拝見させて頂きました。

私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

相手方の当該行為は名誉棄損や侮辱罪に該当する可能性があり、警察へ被害を届け出ることも可能であると思量します。

刑法では、名誉毀損の成立要件は、以下のように定められています。

第一項:公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

第二項:死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

上記の法律文をわかりやすく要約すると、以下の3つの要件を満たす場合に名誉毀損が成立します。

  • 社会的評価を下げる可能性がある
  • 具体的な事実を挙げている
  • 公然の場である

つまりは、仮に本当の事でも、名誉棄損には該当します。

防犯カメラの画像を解析し犯人を特定できれば警察への被害届提出も可能かと思われるのですが、犯人が特定されないと警察はなかなか被害届を受理してくれません。

また、相手が特定できない以上、民事での損害賠償請求も困難です。

まずは相手の身元特定が最優先課題となると思量致します。

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