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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1064
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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離婚についての質問です。 今住んでいる住居が、土地は私が父親からもらった土地で私の名義です。

ユーザー評価:

離婚についての質問です。
今住んでいる住居が、土地は私が父親からもらった土地で私の名義です。
上物は夫の名義でローンの名義も夫です。
土地は抵当に入っていて、連帯保証人に私もなっています。
夫から言われたんですが、離婚した場合ここは俺の家だから、俺が自由に売る!お前には一切関係ない!と言われました。
私の土地なのに、勝手に売られたりされるんでしょうか?
離婚したら、連帯保証人から外してほしいし、土地も抵当権抹消して欲しいと思っています。
ただ、話が通用しない人なので最後は弁護士さんの力を借りるしかないと思っています。

・連帯保証人、抵当権について

連帯保証人は、銀行とご質問者様の間の契約になります。もちろん、ご主人の協力が得られるかという問題もありますが、そもそも銀行が同意してくれないことにはどうしようもありません。そして銀行から見て、連帯保証人がいなくなるということはリスクが増加はしてもメリットはありません。したがって、絶対無理ということではありませんが、基本的にはできないとお考え頂いたほうがよろしいでしょう。

次に抵当権についてですが、抵当権というのは、ローンの返済が滞った際に、抵当にとった物件を売却して返済に当てるために行っているものです。建物にだけ抵当権を付けていても土地に抵当権がないと、売却して回収という手段が難しくなってしまいます。したがって、こちらの抵当権を解除してもらうことは、連帯保証人以上に難しいといえます。

ただ、いずれも可能性がゼロというわけではありませんので、ひとまず銀行にご相談されてみることをおすすめします。

(銀行がどう見ても同意してくれないことを、話の通じないご主人と交渉しても無駄になってしまいますから、先に銀行にご相談されるとよいでしょう。)

・売却について

法律的には、ご質問者様の土地にご主人の建物が建っているということで、ご質問者様がご主人に土地を貸しているという関係になります。ただ、夫婦で同居されているご自宅ですので、おそらく土地の使用料のやりとりというのはないかと思います。

土地の使用料が支払われていると、借地借家法という法律に基づき借り主の保護規定が適用されるのですが、使用料がない場合には、、使用貸借といいまして、一般的な地主と借り主の関係と異なり借り主の権利は非常に弱いものとなります。

使用貸借の場合、この借主の権利を譲渡することはできませんので、建物を売却して第三者のものになった時点でご質問者様は使用貸借契約を解除することができます。つまり違法占有の状態になってしまいますので、このような状況で売買が成立することは現実的にはありません。当然土地はご質問者様のものですので勝手に売却されることもありません。

・最後にまとめますと、

・連帯保証人と抵当権については難しいが、ひとまず銀行に相談

・土地はご質問者様のものなので当然売却できない。建物も売却する場合はご質問者様の承諾を得ない限りはできない。

ということになります。

質問者: 返答済み 1 月 前.
12354;りがとうございます。
漠然としていて不安でしたが、少し気持ちが軽くなりました。
もし、離婚後も、このまま夫が亡くなるまで家に住み続けた場合その後、建物はどうなりますか?また、夫が支払いをしなくなった場合、私が連帯保証人なので支払う様になると思いますが、その場合でも夫は住み続けられるのですか?
お金の管理は夫がやっているため離婚した場合、何もない状態で私が家を出る様になります。少しでも離婚前に出来る事があれば教えて頂きたいです。

・離婚後も、このまま夫が亡くなるまで家に住み続けた場合その後、建物はどうなりますか?

使用貸借契約は、借主の死亡により終了します。したがって、この時点で土地の使用権は消滅しますので、建物・土地の取り扱いについて、遺族と競技することになります。

例えばですが、

・建物を撤去してもらい、土地の返却を受ける。

・借地契約を行い、地主として借地料を受け取る。

・土地を買い取ってもらう。

・建物を買い取る。

・セットで第三者に売却する。

といった選択肢が考えられるでしょう。

離婚の際には、できれば家を出ていかれる前に離婚協議書を作成されるのが理想ですが、難しいようであれば、話し合いの記録について日記のように毎日残して置かれたり、場合によっては録音をされておくのもよいでしょう。

結婚中に、購入されたものを持ち出される場合は、盗まれたとあとからクレームを受けないように、なるべく承諾を得るようにして、日時を記録に残されるとよりよいでしょう。

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質問者: 返答済み 1 月 前.
12354;りがとうございました。
とても分かりやすく参考になりました。

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