実は、小さな堀をは挟んだ敷地に新しくコーヒーショップが立つことになり、工事を始める前に新築に関する挨拶にこられましたが、しばらくうるさくなりますが、ご迷惑をおかけしますとの挨拶があり、工事がはじまりました。建屋もほぼ概観が完成し、外交の工事が始まりました。すると、堀にあったガードレールを壊し、ボックスカルバートを設置し、明らかに川を暗渠にして、入り口が作られました。工事の内容は一切説明されておらず、また、その入り口は我が家の車庫のまん前に突然作られました。20軒の一戸建て住宅が集合して建てられた場所でその道路は袋小路になっていて抜けることができません。道路も6m道路でほとんど私道だとばかり思っていました。工事の挨拶にこられた時は、堀の向こうの空き地に店が建つんだという第3者的な傍観者と思っていましたが、まさか堀をまたいで、こちらに出口をつくるなんて思ってもいませんでした。それも入り口を車庫のまん前に作られるとは・・・道路は市道なので、おそらく道路使用許可が取られていると思います。挨拶されて時点で入り口が出来ることはわかっていた筈だと思います。なのに、その件はまったく触れられず、ただ、工事がはじまる挨拶だけなんて、あまりにも、誠意がないことだと思います。それなので、これ以上工事が進んでしまわないうちに、入り口を作っても袋小路なので、メリットがない事、今の車の交通量プラスアルファの交通量で年中無休で朝の7時からよる11時まで営業するため、入り口のところの合流のところで車が渋滞するし、お年寄りや、学童の通学の歩道を確保されるだけの幅員はないので安全と防犯とかいろんな面で不安があるため入り口を作らないように申し入れをしたいのですが、交渉を有利に進めるための手立てと有利な法律はあるでしょうか?一度事業主さんに現場えお見ていただくように電話しようかと思っていますが、お知恵を拝借できないでしょうか。よろしくお願いします。