初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。
それは大変お悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、2つのケースが考えられます。
まず、実際に犯罪行為が起きている場合、相手が誰なのかを特定しないといけません。
住所、氏名等の個人情報が分かっていますでしょうか?
その上で、証拠が必要となります。
なぜなら、名誉棄損罪や器物損壊罪などは、懲役刑もあるものです。
明確な証拠が無ければ、人権侵害となります。
そう言う意味では、ICレコーダーやデジカメなど常に持ち歩くことです。
もう一つは、ご相談者様が、精神的なダメージをいろいろ受けて来て
統合失調症等になっている場合です。
統合失調症には、つきまとわれている監視されている感覚の症状が出ます。
いずれにしても、精神的なダメージを与えられた場合、心療内科等に通うことが
あれば、傷害罪の可能性がございます。
傷害罪の場合は、警察も動きやすいと言えます。
頑張って下さい。