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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 5134
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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こんにちは。 お世話になっております。質問をお願いいたします。 先日お聞きした、生前贈与に関する質問です。

ユーザー評価:

こんにちは。
お世話になっております。質問をお願いいたします。

先日お聞きした、生前贈与に関する質問です。

主人が義母の生前に義母の意思で生前贈与を受けました。
義母の死後そのこ とを知った義姉と義妹が情報開示を求めて銀行で、開示がありました。

その後、主人に銀行から、預金の名義変更になったのが義母がなくなる2ヶ月ほど前だったので、
このお金は動かせないということを言われたそうです。
兄弟でよく話し合ってくださいとも言われたそうです。
主人と私は開示についても義姉と義妹から何も聞かされていなかった状況での開示でした。、
不満があったから銀行にいったことは想像が付きますが、その後も何の話もない状態です。

動かそうとは思っていませんが、動かせない、とはどういう意味なのか、教えてください。

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変悩みのことと思います。

ご心痛お察し申しあげます。

実際問題として、相続関連での銀行の対応は、銀行によって様々です。

どこで調べたか亡くなったことがわかった時点で、すぐに口座を凍結する銀行もあれば

亡くなってから何か月もたって、相続人が報告してから口座を凍結する呑気な銀行もあります。

銀行側としては、亡くなった後に凍結されるまでに誰が引きだそうが問題となる訳ではなく。

推定相続人同士が問題としているのでしょう。つまり身内の争いです。

 また、義母様が、生前贈与をした場合に、証拠があるかどうかも

問題にしたい他の相続人にとっては好都合で

仮に、公正証書などで贈与契約をしていなければ、問題視したり

贈与税を支払った事実はあるのかとか(実際には3年以内の贈与は相続税に組み込まれます。)

それと、いくら許可を得て引き出したとしても、本来は委任状が無いとできません。

更に、義母様が、認知症等で判断能力が無ければ

成年後見制度を利用して、成年後見人でなければ引き出しは厳密にはできません。

ただ、親族の場合は、同居などの場合は、親族相盗例が働くので

横領罪や窃盗罪等は成立はしません。

銀行側としては、相続人がもめているので、贈与分をご相談者様の固有の財産ではなく

相続財産として相続人で分割したらどうかと言うことでしょう。

このようなことを、「特別受益の持ち戻し」と言います。

仮に、特別受益の持ち戻しがおこると、義母様から、贈与された金額は

共有財産となるので、ご相談者様達が勝手に処分できないと言うことです。

ただ、これは銀行側がとやかく言うことではありません。

単にトラブルに巻き込まれたくないのでしょう。

贈与分も含めて、早目に遺産分割協議をされると良いと思います。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返答ありがとうございます。


以前からご相談させていただいているのですが、義母は生前、私たちがずっと同居していたこと、そして、自分たちの言葉に従って私たちが義母、義父、義兄を含めた同居のための二世帯住宅を建てて(六〇〇〇万以上しました)いた事、諸事情により同居できないまま病気になったこと、主人が次男でありながら、跡取りの立場であったことを気にして、主人に自分名義の預金を名義変更しました。


 


その時に義母は動けなかったので、主人が代理で銀こうに行ったそうです。何度も、名義変更についてははなし、どうしてもというのでしてきたそうです。銀行でもそれは知っています。この銀行は長年義母と取引がありました。その時に、義妹や義姉のことを聞いたら、100万円やればいいと言っていたそうです。


 


私たちはお給料も主人の分は30年にわたり義母たちに全て渡していました。計算するとお給料分だけで、8000万くらいになります。


 


それは義姉や義妹も知っています。


それでも特別受益の差し戻しはすべきなのでしょうか?


あくまで話し合いということなのでしょうが、お金が絡んだ揉め事は正直疲れてしまいました。


 


このままでいたら、銀行の預金は動かせないのですか?


今は全く動かす予定はありません。


それも銀行が決めることなのですか?


 


 


この他に、ゆうちょに1000万義母の遺産があり、それは法律どおり分割進める予定で動いています。


 


また、義父が余命が数ヶ月で、その財産のことももう、義父が生きているというのに話に上がっています。


義父が動けないのに、義父に対して義妹が2000万円かしてほしいと申し込まれています。


これは、主人が代理ですることも、義父の意思がないとできないと思うのですが、公正証書を作ろうと言ったら、義妹は何も言わないでいますが・・・


今回のことを考えると、もう、代理をするのも主人は嫌がっています。


このような場合は私たち抜きで借金は成立できるのでしょうか?


借金についても分割分に含むということなどは前回お聞きしましたが、それがはっきりそうできるやり方さえしてもらえるなら、自分たち抜きですすめることができるなら、その方が良いように思いました。義父は動けない状態です。


何度も同じような質問ですみません。


よろしくお願いします。

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

以前のご回答をしていいる者ではありませんので、経緯がわからない部分も

ございましたが、相続財産と、これまで親御様の面倒をみて来たと言うこととの

因果関係は、あまり裁判所では認めていないようです。

所謂、寄与分ですが、親の面倒をお金でするものでは無いと言う判断のようです。

この手のことはあまり世間では知られてないので、

親の面倒をみた相続人が、多く遺産をもらうと言うトラブルが多いのが現状です。

そのバランスを取るために遺言があるのですが

なかなか、専門家も周知のための努力がされて無いように思います。

同じ専門家として反省すべき点です。

また、お金のことになると、やはり相続財産と言う最大の不労所得は魅力的で

骨肉の争いに成り易いのはあります。

どのような遺産分割方法をしてきたかは不明ですが

遺言が無い限り、それもできれば公正証書遺言でないと

法定相続か、推定相続人全員の遺産分割協議による合意が必要となります。

 また、義父様にしても、余命が短いとしても判断能力があれば遺言を作成すべきです。

公証役場の公証人は出張もしていただけます。

それと、義父様にしても、実のお子様(ご相談者様のご主人様)の配偶者には相続権も寄与分もございませんので

一般的には、ご相談者様が義父様の養子になることで、相続分を得ると言う裏技もあります。

銀行は、トラブルになりたくないためのアドバイスでしょう。

弁護士の先生にご依頼して代理交渉していただく手はあります。

ただ、遺言が無いとなると、遺産分割協議書が無いと難しいかもしれません。

義父様に判断能力が無い場合は、成年後見人をつけて、ご相談者様達が関わりたくなければ

司法書士の先生等に、専門職後見人になっていただいて財産管理をしていただくことです。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございました。


最後に、「特別受益の持ち戻し」は主人に関係なく、義姉や義妹からの請求で認められるのでしょうか?

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

特別受益の持ち戻しは、推定相続人が納得がいかない時に

推定相続人の誰からでもできます。

厳密に言うと、亡くなる前3年前までの贈与は

贈与税ではなく相続税で判断されますので

税務署が関わればすぐにわかります。

税務署は、すべての預貯金の名寄せや開示ができます。

これは弁護士の先生でもできない特権です。

とは言え、相続税が関わらないなら税務署は関係ありません。

今回、遺言がなければ、遺留分の問題は無いので

法定相続でどれだけとれるかが義姉妹様達の目的でしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございました。


何度も済みません。


まとめたのですが、


つまりは、主人は相続税を払うことになるんですね。


そして、納得いかない義理の姉妹が求めれば、もち戻しになるのですよね?


遺言がきっちりないので、義理の姉妹も動きやすいということで、今は話し合うのがベストということでよろしいですか?


 


「相続税が関わらないなら税務署は関係ありません。」この意味は?


今回は相続税が関わるということですよね?

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

相続税は、推定相続人の人数で控除額があります。

仮に、推定相続人が、配偶者の義父様とご主人様とご姉妹様と義兄様の5人であれば

1億円の控除があります。

一般的に、相続税を支払うのは全体の4%なので、ほとんど無いと言えます。

ただ、税務署は資産家であれば目をつけているので

調べられる可能性はあります。

そうでなければ、税務署は関わって来ないと言う意味です。

特別受益の持ち戻しをすれば、遺言が無ければ、他の推定相続人が得をするので

そのような要求をしてくるのでしょう。

いずれにしても話し合いですね。

頑張って下さい。

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