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弁護士のエイティ
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カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
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経験:  弁護士
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兵庫県神戸市在住のものです。今、親の実家の所有権を一部所有しております。今回、実弟が海外赴任するにあたり、先日から家族で

ユーザー評価:

兵庫県神戸市在住のものです。今、親の実家の所有権を一部所有しております。今回、実弟が海外赴任するにあたり、先日から家族で滞在していることが判明しました。親はそのことを所有者の一人である私には、わざと黙っていました。今後、1月20日まで実家に宿泊する予定とのこと。もちろん海外赴任中や海外赴任終了後も滞在することが予測されます。しかし、過去のことから、そのまま居座られ、トラブルになるのが目に見えているので、今回、宿泊していることで、宿泊使用料料や荷物預かり料を請求したいので、日ごとの使用料を明記し、実印入りの通知書を作成し、支払いを催促しました。支払期限は1月9日としています。この期限を過ぎた場合、法的に請求したいのですが、その場合、どういった手段が妥当でしょうか?内容証明になりますか?

はじめまして、弁護士のエイティと申します。

再度、内容証明郵便で支払いを請求することもひとつの方法だとは思いますが(例えば、この段階で弁護士が受任すれば、弁護士名の内容証明郵便を出します)、一度普通郵便で期限付きの請求をして無視されたということであれば、ご相談者様が内容証明郵便をお出しになっても何かそれで強制力が高まるわけではありません。

ご自身で請求活動を進められるのであれば、次の段階は、簡易裁判所で民事調停を起こすか、地方裁判所で(訴額が140万円以下の場合は簡易裁判所で)通常訴訟を起こす、あるいは家庭裁判所へ親族間の紛争調整調停を起こすという方法が考えられます。

少額訴訟や支払督促という方法もありますが、相手方が争ってくる可能性がある本件では、あまり意味がないように思われます。

ご自身でなさるのであれば、あまり手続が厳格でない調停手続(民事調停または親族間の紛争調整調停)をお勧め致します。

質問者: 返答済み 22 日 前.
12399;じめまして。詳細いただき、ありがとうございます。
すでに書類持参および口頭で伝えましたが、所有者の一人である親が、認めない、と突っぱねました。実弟は無視しています。期限を伝え、守らない場合、法的手段を取ることを伝えていますので、支払われない場合、次の段階に進みたいのですか、あまり大事になると、相続に支障がでないか心配、つまり実家を継げない、所有権の一部が実弟にわたるなど、十分にやられかねないと言うのが心配です。
そういう観点から、調停手続きでしょうかね?一応、贈与契約書は以前に取り交わしています。

調停であろうと、ご両親が反対でもめるのであれば、ご相談者様への相続分を減らした遺言が作成されることはご覚悟されておかれるべきでしょう。その場合は、遺留分侵害額請求をすることになります。

贈与契約というのは死因贈与でしょうか。そうすると遺言で一方的に内容を変更、破棄することが可能です。

質問者: 返答済み 22 日 前.
12354;りがとうございます。
死因贈与になるかはわかりませんが、死亡時には土地と家屋を相続させる、と明記してあります。
確かに、遺言書となれば、厳しいですね。しかし、すでに少ないとは言え所有権はあるので、それは絶対に離さず、
同時に何とか所有権を活用できないか、悩みどころです。
現在、明確に所有権を侵害されているのですがね。

「相続させる」という文言であれば、遺言にあたると思います。

遺言はいつでも遺言をなした方だけで書き換えることができます。

遺産相続では遺留分(本来の法定相続分の半分)を主張するという前提で、現在の所有権に従った権利主張をされるということになろうかと思います。

すでにご両親との関係はあまり良好でないように拝察されますので、このままでもご相談者様に不利な遺言を作成されている可能性は十分にあるように思われます。

質問者: 返答済み 21 日 前.
12354;りがとうございます。
今確認すると、死亡時には、本件不動産を引渡し、かつその所有権移転登記手続きを行う、でした。
つい先日まで、この家に住むことになるのだから、と言っていたので、まだ遺言は作成してないと思います。
余計な事をしたか感もありますが、気がついたら乗っ取られているというのが最悪なので、今回、法的手段に出ようと考えましたが、良くなかったですかね?

遺言であっても、死因贈与であっても、それよりも後の遺言で内容を変更できることには変わりありません。

「余計な事をしたか感」というのは、たしかにそうかもしれません。弟さんへの使用料請求というのは、金額が小さい割に、ご両親の感情を大きく害してしまう手段だったように思います。

ご両親が亡くなった後の遺産をどう受け継ぐかという問題については、これからでも遅くありませんので、ご両親ときちんとお話しになるのが先のように思われます。法的に権利があるのはあくまで遺留分の限度ですから。

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質問者: 返答済み 21 日 前.
12354;りがとうございます。
よく考えます。

高いご評価をいただきありがとうございました。

また何かございましたら、ご相談下さい。

質問者: 返答済み 21 日 前.
12377;いません、ついでで申し訳無いのですが、親が怒って、私の所有権を抜く言っていますが、一方的にそれはできない、という認識でよいですか?
また、弟を所有者として追加する場合、現在の所有者全員の同意が必要、ということでよかったでしょうか?

現在登記されているご相談者様の持ち分については、ご相談者様の同意(厳密には実印と印鑑証明書)がある場合、あるいは訴訟でご相談者様への所有権移転が無効であると確認されないかぎり、ご相談者様の意に反して勝手に所有権が移転させられることはありません。

他方、弟さんが持分を取得するためには、それにより持ち分が減る方と弟さんのお二人による同意が必要ですが、持分が変わらない方の同意は不要です。

例えばお父様の現在の持分のいくらかを弟さんへ渡すためには、お父様と弟さんの同意(つまり実印と印鑑証明)があれば可能で、ご相談者様がこれに異議を述べることはできません。

法律上、共有関係に望まない人が入ってくるのが嫌だという方のためには、共有物分割請求が認められているだけです。いやなら分割を受けて共有関係から離脱できますよ、というのが法律の考え方です。

ただ、共有物分割は多くの場合は金銭の支払いにより解決されますので、ご実家の不動産を受け継ぎたいというご相談者様のご希望には合っていないかもしれません。

逆に、共有物分割を請求した上で、お金で払えないのならご相談者様が他の方の持分を全部買い取るからお前ら全員出て行け、という方法はあるかもしれません。

なお、今回はサービスでお答えしましたが、本サイトは一問一答式でご相談者様のご質問に専門家である当職らがお答えするシステムですので、今後新たなご質問の追加は、別途新しいご質問を立てていただけますよう、お願い申し上げます。

新たなご質問の際に、「弁護士のエイティからの回答希望」とお書きいただければ、当職が引き続き対応できるかと思います。

お手数をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 21 日 前.
12377;いません、ご指導ありがとうございました。お陰様でクリアになりました。
また何かありましたら、ご指名させていただきます。

こちらこそ、ご相談いただきありがとうございました。

(やりとりが続いてしまいますので、このメッセージへの返信は不要です)

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