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Dr わか
Dr わか, 医師
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 15019
経験:  国内大学卒 国内、海外での勤務歴あり
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祖母の病状と治療方針についてご相談したいです。

ユーザー評価:

祖母の病状と治療方針についてご相談したいです。
現在、入院中ですが、コロナのため医師と話す機会がなかなか設けられずに心配が募るばかりです。
血小板減少性紫斑症候群ではないかとの事です。
その病状・治療方針に詳しい先生がいらっしゃいましたら、お願いできないでしょうか?

ご相談ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
現在、回答を作成しております。お待ちください。
すでにご存じで、説明不要の内容がありましたら記載をお願い致します。
当方のシステム上、電話相談の推奨が自動で表示されます。電話相談を希望されなければこのままメッセージで進めてください。

すでにご存じのこと、お調べになっていることを含むと思いますが、初回回答であり、ひととおり記載いたします。

「血小板減少性紫斑症候群ではないかとの事です。その病状・治療方針」

→ 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)は、体内の免疫反応が過剰になり、自分の血小板を外敵であると勘違いして攻撃することになります。胃の中のヘリコバクターピロリ菌が発症に関連する可能性が示されています。

症状は小さいな打撲で紫斑ができ、それあざになること、鼻血がでやすくなること、口に血豆が増えることなどがあります。検査では血液検査が重要です。

治療では、ピロリ菌除去、免疫グロブリン療法、免疫抑制療法、脾臓摘出、薬物療法(トロンボポエチン受容体作動薬、免疫抑制剤であるリツキシマブなど)などが病状にあわせて実施されます。

初回の回答であり、ご相談者様がどこまでの情報をお持ちであるか不明のため、一般的な情報を中心に記載しました。

こちらからは相談者様がどの程度までの知識をお持ちであるか不明のため、初回の記載内容を理由にマイナス評価をつけることは避けてください。

回答を読んでいただいたうえで、特にご不明・心配の点についてご記載をお願いいたします。

また、ご質問を終了の際には、画面右上の「評価」から星印の数を選択し、終了をお願いいたします。

質問者: 返答済み 6 日 前.
12372;解説ありがとうございます。初め、血尿が出るとのことで、かかりつけ医で膀胱炎(この際、採血はせず、尿検査のみでした)と診断され、抗菌薬を処方されていました。ここまでで質問させていただきたいのは
①かかりつけ医で採血をせず、なぜ膀胱炎と診断したのか。
(発見が遅くなり血小板数が大分下がってしまい、誤診するほどのものなのか?と疑問です。)その後も血尿が止まらず、かかりつけ医が休日だったこともあり、救急外来で尿検査・採血・CTを撮っていただき、血小板数の低下・紫斑及び1週間前に風邪をひいていた事から血小板減少性紫斑ではないか?との事でした。すでにこの時、血小板数が1万まで下がっていました。その後、ステロイド治療で1週間ほどで10万まで上昇し、退院しましたが、退院時にはステロイドの処方がなく、ピロリ除菌のためのタケキャブと普段から処方されていた、高血圧や糖尿病の薬のみでした。その退院後1週間で3000まで血小板が下がってしまい、ステロイドは継続すべきものではなかったのでしょうか?

「採血をせず、なぜ膀胱炎と診断したのか。」

→ 血尿があれば膀胱炎の可能性が高く、尿検査は実施しますが、発熱や貧血がなければ血液検査までは実施しないことが多いと思います。

「ステロイドは継続すべきものではなかったのでしょうか?」

→ 基礎疾患として糖尿病があれば、ステロイド服用の継続はそのような代謝性疾患を悪化させる可能性があり、ステロイドによる精神症状や認知症誘発の可能性もあります。通常、可能な限りステロイド服薬期間は短くすると思います。

他に不明の点はないでしょうか?

質問者: 返答済み 6 日 前.
12372;解説いただきありがとうございます。
患者本人(祖母)が輸血を拒否しているため、なんとかステロイド治療のみで血小板数を上げている状況ですが、前回の様に退院して1週間ほどで3000まで下がることを考えると、ステロイドをずっと服用し続けることになるのでしょうか?
祖母の年齢がもう90ですので、次の治療ステージである脾臓摘出は考える訳にもいかず
かと言ってステロイド治療では免疫が下がってしまうので、感染症のリスク・誤嚥性肺炎での死亡のリスクも心配です。その他にステロイド治療による副作用として知っておくべきものはありますでしょうか?

ステロイドは使用継続になる可能性があると思います。

状態をみて、可能な限り使用期間が長くならないようにすること、他剤への変更は検討されていると思います。

ステロイドの副作用は前述のものが主になります。感染や認知機能低下は心配があります。

他に不明の点はないでしょうか?

質問者: 返答済み 6 日 前.
12473;テロイドの副作用として代謝性疾患を悪化させる可能性があるとの事でしたが
前回CT撮影時に動脈瘤(5.5cm)が発見されてしまい
動脈硬化の治療薬も服用中のため
動脈瘤破裂のリスクも高くなるという認識で良いのでしょうか?また、認知症へのリスクはどの期間服用すると出てくるものなのでしょうか?
最近、祖母からのメールの誤字脱字が多くなり、認知症のためなのか、元気がないだけなのか心配になっています。

ステロイドが動脈瘤破裂に直接影響することはないと思います。

認知症は、ステロイド使用が長くなれば発症のリスクが高まります。

他に不明の点はないでしょうか?

質問者: 返答済み 6 日 前.
12473;テロイドの副作用である認知症リスクは、患者さんの体質及び投与量によっても違うと思いますが
目安としてどれくらいの投与期間で発生することが多いのでしょうか?また、主治医から輸血を勧められているようなのですが
その副作用についても教えていただきたいです。
個人的に調べたところだと、GVHDの心配もあり
また、血小板輸血ですと血小板寿命が少ないため、投与する度の副作用が心配です。

目安は個人差があります。1-2週でも認知機能が低下する場合があります。

輸血では、感染、発熱、蕁麻疹などアレルギー症状などが副作用として考えられます。

他に不明の点はないでしょうか?

質問者: 返答済み 6 日 前.
GVHD= 感染、発熱、蕁麻疹などアレルギー症状などが副作用
と考えてもよろしいのでしょうか?

そのようにお考えください。

他に不明の点はないでしょうか?

Dr わかをはじめその他名の内科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 6 日 前.
12354;りがとうございます。
一旦、疑問が解けました。

評価、ありがとうございます。
ご不明な点がありましたら、いつでもご質問相談ください。
私の名前リンクから直接質問いただくことも可能です。
お大事になさってください。

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